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そしてフィナーレへ 

 前回に続いて mo35412 さん録画投稿による youtube 動画から、別府の丸亀お城村のステージをご紹介します。
 本日は夜の部からセレクトした3本です。

 夜の部、1曲目は「よこしまな祈り」です。

 

 フランス海軍の船に水兵として乗り込んだ恋人のため、航海の無事を祈る女性。
 しかし、妄想からの嫉妬によって、やがてその祈りは邪悪なものへと変わっていってしまいます。
 題名の表の意味は、まさに彼女の変わってしまった「邪な」祈りを指していますが…
 彼女の妄想のきっかけになった司祭の言葉。

  守りたまえ マリア様 島の女の魔術から
  裸で踊りながら不思議な歌声で
  花の首飾りをかけて口づけ交わし
  男を虜にすると司祭様がおっしゃるのです

 1番言うたらあかんことでしょ、それ。
 この司祭こそ、神に仕える身でありながら、恋人を思う美しい女に横恋慕し、恋人たちの仲を裂こうとしていたのでは…
 もう1つの「邪な」祈り、それがこの歌の本当の意味ではないのかと別府は考えています。
 ちなみに、この曲は別府の訳詞です。

 2曲目は「脱走兵」です。

 

 別府のファーストアルバム「仏蘭西小劇場 脱走兵」のタイトルにも曲名を使った、思い出の1曲です。
 昔、大阪で行われたシャンソンコンクールで、グランプリ・大阪府知事賞をいただいたときに歌った曲なのです。
 そのときは会場が服部緑地の野外音楽堂だったので、今回、この曲を歌いながら、あのときも野外ステージだったな~なんて、ちょっとだけ感慨にふけったりしました。

 3曲目は「リベルタンゴ」です。

 

 タンゴの巨人アストル・ピアソラの代表作の1つですね。
 パンチの効いた曲ですし、ピアノの上田裕司さん、ベースの奥田稔さん、お2人ともタンゴの名手ということもあって、今回、アンコールで歌わせてもらいました。
 ちゃんと歌詞もついてるんですよぉ(笑)
 夜空に浮かぶ丸亀城天守をバックに感動のフィナーレでございました。ありがとうございました。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。

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