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サボり隊、ターナー展の混雑具合をチェックする 

 サボり隊いよいよターナー展会場、神戸市立博物館に突入です。
 入り口で当日券を購入いたします。
 1500円なり~

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 半券をもぎられながら、取り留めもなく考えているのは…
 半券って、いつまで持っておくのが正しいのかなぁ。
 もしもし、チケットはお求めいただいていますか?なんて声をかけられる恐怖を想像すると(かけられないと思うけど)、会場を出るまでは持っておくとしても、何年も前のイベントのチケットの半券が引き出しの底から出てくるのもなぁ…
 なんて考えながら、エントランスを通って中に入ると、ロビー正面に、記念撮影用のターナーの大きな絵(ポスター)がお出迎えです。

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 このポスターの裏側がコインロッカー。
 FちゃんとSさんは、手慣れた様子で、さっさと荷物やコートを仕舞い込みます。
 あ、使い終わるとコインが戻ってくるタイプだ。
 「市民プールとかにあったよねー」と話すと、「取り忘れのコイン探しとる子供おったりなぁ」とFちゃん。
 Fちゃん、ナイス!
 そして展示室へ

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 あ、平日と言っても、結構、入場している人はいるのねーというのが別府の印象でしたね。そうですね、絵1枚につき、人が1~2人(所により3~4人)くらいのイメージでした。
 ターナーという人は、別府が何となく思っていたより、少し古い時代の人でした。
 18世紀に生まれて19世紀初頭ころ活躍された方でして…
 時代を追うように並べられた作品は、作風や画家の興味や関心が、どんどん変化していくのを分かりやすく見せてくれます。
 印象的だったのは、時代を経て、歳を重ねるにつれて、ターナーが光を描くことに夢中になっていくように感じられたことでした。
 技巧を極めた精緻な筆遣いより、目もくらむようなまばゆい光へ、そんなイメージ。

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 「水葬」と題された晩年の作品も、背景の白と、舟影の極端な黒が、過剰なほどの対比をみせています。
 生の作品に接したときだけに感じる、作者の息遣い、そしてキャンバスに込められた想いのようなもの。
 堪能のひとときでした。
 展示室を出た別府は、売店をのぞいてみました。
 別府が買ったのはこちら。

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 これアジェンダ(備忘録)なんです。
 小さいけど、なんか西洋の古書みたいに立派な装丁でしょう。
 そのうち展示室の中で別れた皆とも合流したのですが、ここでターナー展のほかに常設展があることを発見。
 こちらは撮影もOKです。
 あ!

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 B級アイテムの決定版、蝋人形発見!B級スポット好きの血がさわぐ。
 「蘭学事始」か、…緒方洪庵ね

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 自信たっぷりだったのに、正解は杉田玄白先生でした。しくしく。ちょっとしたミスですよ。
 こ、これは。

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 福笑いではありません。
 ペリー艦長、なさけなさ過ぎるわ!
 こちらも満喫したあとで、ロビーの巨大ポスター前で記念撮影です。

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 サボり隊、どこへ行く?

 さらにつづく…


 
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 本日の1曲は「ウイスキー・ウイスキー」です。動画の背景は、開演前のリハ風景、舞台裏を編集したものが中心になってます。なつかしー

 

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# |  | 2014/02/15 11:45 * edit *

Re: 鍵コメ さんへ

こんにちは。

そういうこともあるかもしれませんねー

そこで悩みがさらに深まる(笑)




> こんにちは。更新ありがとうございます。
> 半券は取っておいた方がよろしいかと思います。
> なぜならば、当時全く気が付かなかったことなのに、
> 後でふとしたことから事実が判ることがあるからです。
>
> それは音楽や芸術の歴史だったり、別府さまのストーリーそのものだったり。
> ですので、できましたらお気に入りのポーチや
> 記念品の間にそっとしまっておくのがベストだと思います。

別府葉子 #- | URL | 2014/02/22 12:44 * edit *

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