09 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 11

年の瀬 京都紀行 その2 

 入り口のドアを開けると、男の子と言ってもいいような若い男性が近づいてきました。
 「いらっしゃいませ。さきほどお電話をいただいた方ですか?」
 問いかける彼の顔に笑顔を伴った微かな表情が浮かびます。

 DSC_2533.jpg

 こじんまりした店内の片隅にあるテーブルに案内されて、腰をおろします。
 ランチのメニューを見せてもらいながら、話しかけてみました。
 「ちょうど去年の今ごろ寄せてもらったんですけど、そのときとても楽しかったので、また寄せてもらいました。」
 「はい。もちろん覚えていますよ。去年は夜お見えでしたね。」

 pimg029.jpg

 京都は、阪急大宮駅から、まっすぐ下がって約500メートル。
 バス停の真ん前にあるお店が「プッチーロ」です。
 髭のシェフと、少年のような若いスタッフの2人で切り回す、こじんまりしたイタリアンのお店です。
 一昨年の暮れに、ミートソースが絶品という話をネットで読んで、足を運んだのが最初でした。
 お味はもちろん、シェフとスタッフ2人の、さりげなくも温かい歓待ぶりがとても印象に残ったので、またまた年の瀬に再訪となりました。

 DSC_2535.jpg

 ランチは前菜のついたパスタコースをお願いしました。
 料理の説明をしてくれるスタッフのいかにも朴訥とした口調が懐かしい…
 そしてパスタはマンマの味、ミートソースです。

 DSC_2539.jpg

 シェフも厨房から出てきて、にこにこしながら「お久しぶりです」と挨拶してくださいます。
 美味しいランチを、ゆっくりいただきました。
 次に、この店をお訪ねするのがいつになるかは分かりません。
 人と人が偶さかに出会い、笑顔を交わして、また別れていく。
 でも、それでちょっとだけ温かい気持ちになって、ときどきその温もりを思い出してみたりする。
 いいかも…


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。

 別府葉子フェイスブックページも開設しております。よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

[edit]

trackback: -- | comment: 6

« 年の瀬 京都紀行 その3  |  年の瀬 京都紀行 »

この記事に対するコメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2014/01/07 21:04 * edit *

NoTitle

葉子さん 

明けましておめでとう御座います。

遅れた新年の挨拶でごめんなさいm(_)m

今年も益々ご活躍される事と願っています

新年のの挨拶にしては言葉足らずですが、今年も((☆´∇)从(∇`★))

saran1ify #5eFz6IF2 | URL | 2014/01/07 22:34 * edit *

別府葉子さんへ!!♪

遅ればせながらも新春のお祝いを申し上げ致します。!
今や日本の代表的シャンソン歌手として立派にご活躍されている事を心底うれしく思います。‼思えば拙ブログでご紹介してから早いもので、6年もたちましたね~~!
歌ばかりではなく、トークの面白さやブログのエッセーがとても素晴らしく楽しく拝見しております。
今年の更なる発展とご健康を心よりお祈りいたしましてご挨拶といたします。!

荒野鷹虎 #- | URL | 2014/01/09 15:23 * edit *

Re: 鍵コメ さんへ

コメントありがとうございました。

こちらこそよろしくお願いしますねー

「アホな」ネタお待ちしておりますー(笑)

別府葉子 #- | URL | 2014/02/02 18:26 * edit *

Re: saran1ify さんへ

ご丁寧なご挨拶をいただきまして、おそれいります。

そして、いつもご声援ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

別府葉子 #- | URL | 2014/02/02 18:32 * edit *

Re: 荒野鷹虎 さんへ

ご丁寧なご挨拶をいただきまして、ありがとうございました。

各地で大雪が続いております。荒野鷹虎 さんがお住まいの北海道でも厳しい寒さが続いていることと思います。

ご自愛くださいませ。

別府葉子 #- | URL | 2014/02/16 09:18 * edit *

コメントの投稿

Secret