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「きし」 (「市松」改め) 

 「きし」は大阪の南森町にある旬のお魚を中心に食べさせてくれるお店です。
 1年ほど前でしょうか、知人に教えられて訪れて以来、別府は、このお店が病み付きになっています。L字型のカウンターだけの作りで、10人ほどで満員になります。だから夕方に予約なしでフラッと行ったりすると、入れなかったりする危険大ですよぉ。
 このお店は初めてという方を連れていくと「こんな美味しいもん、こんだけ食べて、この値段なん?」と目を丸くされるのが楽しみで、ときどき知り合いを誘ったりもします。
 今回は知人を誘って3人で行ってきました。
 付き出しは、それぞれ違うものが出ます。別府のは、カニ味噌を合わせたごま豆腐の豆鉢でした。ラッキー。ちょっとモチモチした食感は、ヤマイモが練りこまれてたのかしらん。
 生ビールを注文してから、造りを何にするか、しばし談合。結果、白えびと初ガツオを造りにして、太刀魚はたたきでいただくことに決定。

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 写真は太刀魚です。皮を焦げ目が付く位にサッと炙って食べやすくしてありますけど、身は冷ましていてキリッとした美味さ。連れは一口食べると、とっとと冷酒に切り替えます。あー、わたしも~
 細かく包丁を入れて食べやすくしてある白えびの甘いこと!舌に媚びるとは、このことか。初ガツオなんてプリプリのテカテカでした。
 みんなイ~感じで身体全体がほどけたみたいになりながら、金目鯛のアラは煮付けに、のどぐろは塩焼きに!

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 なんとまあ素敵に美味しそうなのどぐろですこと。は~
 知人は、郷里徳島の地酒「芳水」が出てきたことに感激。だ、大丈夫なん?いう位飲んではりました。
 こちらのお店のマスターもまだ歳若い方で30代とお見受けします。一見ヤサオトコ風なんですけど、お話してるとナカナカ、ナカナカ。一本筋の通った男伊達って感じです。
 その後もワイワイと3時間ほど楽しく飲ませていただいたあと、最後は予定どおり、知人に「えっ、こんなに安いの?」と言わせて一丁あがりの夜でした。
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