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コンサート模様 その4 

 ベース・アンサンブルに続いて出演者勢揃いのステージで、曲は「歌い続けて」。
 日本でも有名なシャンソンの名曲ですが、立ちギター弾き語りでバンド風にやるのは別府ぐらいかも。



 鶴ちゃんのカホーンも快調に軽快なリズムを刻んでくれました!

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 この曲も会場の皆様の拍手、声援というか指笛というか、大きかったですよぉ。
 が、しかし事件は、この後、おこりました。
 曲のあと、上田さんと奥田さんのコンビでインストゥルメンタルを1曲やってもらって、その間に別府は楽屋で早替り、赤のドレスに着替えて客席から登場という段取りだったんです。リハのときは3分でしっかりOKでした。でも本番で…

 ドレスのストラップが外れて入らない!助けてー

 上田さんは、こういう場合に備えて打ち合わせてあったとおり、曲が終わった後も再びピアノを弾き始めましたが、メチャクチャ不安げな面持ち(目撃者談)。そのとき…
 約1分半遅れで会場に駆け込んできた別府の姿を客席に見つけて安堵する上田さんです。

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 こちらはこちらで心からホッとしている別府です。

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 こうして何とか無事に次の曲「ブロードウェイの靴磨き」が始まりました。
 ただ、このドタバタ騒ぎのせいで、このとき上田さんと奥田さんのお2人に弾いていただいた素敵なインストゥルメンタルナンバーのご紹介ができませんでした。この場をお借りして… お2人に弾いていただいたのは「ダンサリン(踊り子)」という曲でした。
 このあとステージはフィナーレの「あるビジネスマンのブルース」に向けて進行しました。ビジネスマンは原曲がセリーヌ・ディオンの名曲ですね。別府がこの曲を歌っている様子は Youtube にもアップされていますので、興味のある方はどうぞ(昨年の東京でのリサイタルのときの映像です)。

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 アンコール曲は「あなたのとりこ」と、別府のオリジナル曲「夢のあと」でした。

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 ちなみに「夢のあと」も Youtube にアップされていますので、よろしければどうぞ(ビジネスマン同様、東京で収録されたものです)。

 4日間続けてリハから本番終了までコンサートの様子を振り返りましたが、当日の興奮と楽しさがよみがえるようで、楽しい作業でした。お付き合いをいただきました方には心からお礼申し上げます。
 今回のコンサート、私としては、音楽の楽しさを、いろいろな形で満喫できるコンサートを目指したつもりです。シャンソンらしい物語性の高いもの、メロディラインの美しさが印象的な曲、素朴でどこか懐かしいヨーロッパ民謡、しっとりとした大人のバラード、テンポの速いロック調の曲、軽快なポップス、シンプルな構成でじっくりヴォーカルを聴いていただくもの、音数を増やしたバンド構成でノリノリになれるリズミカルな曲等々、テンコ盛りにしてみました。
 結果、多くの方々にご回答をいただいたアンケートでは、なんと演奏したすべての曲が、どなたかの「良かった曲」「印象に残った曲」として挙げられていて、しかも何人もの方から「アッという間の2時間だった」との有り難いお言葉をいただきました。
 してやったり!ぴょんぴょん飛び跳ねながら喜んでいる別府でした。
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