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鹿児島編 その7 感激 

 タクシーの運転手さんに、待ち合わせをしていたお店の名前を告げた後、きさくな運転手さんとの会話が続いていました。
 「お客さん、大阪からですか。…あっ、そうか、阪神ファンだからですか?」
 「?(なにがですか)」
 「いや、お店のオーナーが大の阪神ファンだから、それで、そのお店にしたのかと」
 寡聞にして存じませんでした。
 オーナーは大の阪神ファンらしいです。薩摩の郷土料理を食べさせてくれる老舗「わかな」での食事に行ってきました。

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 「わかな」は「吾愛人」と書きます。
 なんか見たことある字づらだなーと思っていて、ふと気づきました。鹿児島では至るところで目にする「敬天愛人」、西郷さんが好んで使ったという有名な言葉と同じ字が使われてるんですね。

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 予定どおりの時間に、清げな佇まいのお店の前に到着しまして、ほどなく食事の開始でした。
 生ビールで乾杯、地元で獲れた新鮮なお肴の刺身、ふっくりと柔らかいさつま揚げ…
 はー、美味しいわ…

 喉の渇きをいやしたところで、ぼちぼち、焼酎にいきましょうか、ということになります。
 銘柄はお勧めに従って、いもの焼酎をお湯割りにしてもらいました。
 ここで登場です。

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 薩摩の黒じょかです。
 「じょか(ぢょか)」は千代香と書くらしいですね。
 平べったい急須のような形をしていますが、焼酎を温めるための酒器だそうです。
 本来、お湯割りにするときには、水と混ぜたまま時間を(一晩?)おいて、それから火にかけたりするとか、いろいろあるらしいのですが、それはともかく、確かにこの器を使うだけで、焼酎がとてもまろやかに感じられるスグレモノでした。
 オンラインでチェックしとかなきゃ。

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 お食事の方は、薩摩の名産、黒豚、黒毛和牛を溶岩焼きでいただいたり…

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 溶岩焼きというのは、溶岩石を使った石焼のことです。
 ジュ―っていう音が、もうご馳走ですね。
 どのお料理も、総じて甘いめの味付けが、とても焼酎にあうみたい。

 この素敵なひとときをご一緒いただいたのがこちら…

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 鹿児島にお住いの彫刻家、池川直さんでした。
 池川さんは、別府と同郷、高松のご出身でして、今年の2月17日の記事で、地元高松での展覧会の様子を記事にかかせていただきました。
 そのときに鹿児島ライブのお話などもさせていただいていたのですが、早速こうして親しくお話する機会が出来るとは。感激でした!

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 海外でも創作活動をされたりする池川さん、なんか立ち居振る舞いとか洗練されていて、恰好良すぎでした(笑)
 あ、もう1軒ですか、行きましょー


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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この記事に対するコメント

黒じょかに

薩摩の本格焼酎ですかぁ~
それに、黒豚!!

ごっくん です。

雅勒 #CU4vqk3E | URL | 2013/05/02 18:28 * edit *

NoTitle

お裾分け、ごッツおうさん。よかったですね。

ノーやん #40v3ysNw | URL | 2013/05/04 17:09 * edit *

Re: 雅勒 さんへ

雅勒さーん、お元気そうですね!

ふっふっふ、薩摩の本格焼酎です。

黒じょかです(笑)

別府葉子 #- | URL | 2013/05/20 23:00 * edit *

Re: ノーやん さんへ

いえいえ、どういたしまして。

どうぞ、もう一杯(笑)

別府葉子 #- | URL | 2013/05/20 23:01 * edit *

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