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"Juste une chanson" 

 パトリシア・カース( Patricia Kaas )という歌手がいます。
 フランスを代表するようなポップシンガーの1人ですね。
 日本でも人気のある歌手ですが、別府のみるところ、日本で「シャンソン」を歌う人たちに特に人気があるように思います。

 kaas.jpg

 別府はどうかなぁ…
 自分とは持ち味が違うという気がします。
 強烈なハスキーヴォイスが持ち味で、広い音域を生かして高音を歌っていても、それが印象として、そんな高い音には感じられないという声質、そんなところが、いいなーって思ってるというところでしょうか。
 無いものねだり?(笑)

 実は別府、シャンソンを歌っている方から、このパトリシア・カースが歌っている曲の訳詞を頼まれました。
 その曲というのが…
 "Juste une chanson"

 最初、お話を伺ったとき、何か気にかかるようなことが、フッと頭をかすめたのだけど、それが何なのか見当がつかないという思いをしました。
 今ちょっと、すぐには無理なんで、しばらくお時間をいただいて
とお答えしたまま、しばらく時間が経っていたのですが…
 この前のことでした。
 突然「あっ!」と思い当たって調べてみた結果、違和感をもたらしていた原因が解明されて疑問氷塊となりました。

      MC900423828.jpg

 訳詞は必要ありません。

 "Juste une chanson"
 原曲「かもめの歌」 作詞作曲 中島みゆき
でした。

 MP900316903.jpg

 オリジナルであるところの中島みゆきさんが歌う、この曲を聴いてみた別府の感想ですが…
 「オリジナルの圧勝」でした。
 その曲を生んだ文化風土を含めて、「オリジナルを再現しなければ伝えられないものは存在する」に違いありません。
 その思いを新たにしました。

 別府が、自分のコンサートで、いくつもの曲を原語で歌うのは、そんな思いがあるからです。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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