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「清須会議」 ウケ過ぎたー 

 最近、電車移動の時間が長かったせいで、読書時間が充実してます。
 ついこの前も、電車の中で、こんな本を読みました。
 「清須会議」 作:三谷幸喜
 あんまり面白かったんで、その日のうちに読み終えてしまいましたよー

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 最初「キヨスカイギ」って何か聞いたことある名前だけど、何だったかな~って感じて読み始めたんですけど…
 あれですよ、ほら。

 本能寺の変で、織田信長が明智光秀に討たれ、中国地方で毛利攻めをしていた豊臣秀吉は電光石火の大返し、山崎の合戦で光秀を討ち破る、その後のこと…
 織田家の本拠、清州城に、秀吉以下、織田家の重臣たちが集まって織田家のその後のことなどを話し合った会議です、清州会議。(作品名が「清須」会議となっているのは、史実に着想を得た「フィクション」ですよって意味を明らかにしているのでしょうか…)

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 織田家に忠誠を尽くそうとする者
 己の野心を秘める者
 友との信義に生きようとする者
 生き残ることに必死な者
 憎しみを忘れない者

 錯綜し、複雑に絡み合う思いと、渦巻く術策…
 そんな舞台を背景に…
 日本を代表するコメディの作り手、三谷幸喜さんが、そのシチュエーションコメディ作者の才を遺憾なく発揮してますよー

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 秀吉と、その知恵袋、黒田官兵衛
 謀略うずまく戦国の世を、抜き手をきって泳ぎわたっている2人が、幼子をあやそうとして、必死なればなるほど、怖すぎるそのオーラに赤ちゃんは泣き叫ぶ、そんなシーン、別府は声を立てて笑ってしまいましたよ。

 ところで、この作品を読みながら、別府が「えっ!」と驚いたのは、ある人物が、とある戦国の英雄の血をひいているという設定でした。
 うそ!そんなん知らんかったぁ
 と思ったのですが、調べてみると、そこはフィクションってことみたいでした。
 でも他方で、それが事実だとする説もあるみたい!
 う~ん、そうなのね~と二重に感心してしまった別府でした。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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この記事に対するコメント

すっごく読みたいです^^

おはようございます。
カバー見ただけでもそそられますね^^
これは読んでみます。

薄荷脳70 #- | URL | 2012/10/11 06:23 * edit *

Re: 薄荷脳70 さんへ

はい、是非読んでみてください。

期待にたがわぬとは、このことですよぉ~

別府葉子 #- | URL | 2012/10/21 19:36 * edit *

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