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「タイタニック」 輝かしい生… 

 今週末の丸亀コンサートでは、映画「タイタニック」のテーマ曲をフランス語バージョンで歌うというお話は、先日、書かせていただきました(参照:7月8日記事)。
 歌詞を覚えながら、しっかり歌って練習していますが、仕上げはやっぱりこれでしょう。

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 というわけで、DVDで観ました、映画「タイタニック」!
 まあ、仕上げとか言ってますけど、すごく好きなんですよね、この作品(笑)
 何べん観ても泣きますよね~

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 ほとんどの方が観たことがあるような有名な作品だとは思いますが、念のために言っておくと、以下、ネタバレありです。

 別府のお気に入りのシーンは…
 タイタニック号の中で、偶然、主人公の女性ローズを助けたジャック(ディカプリオ演じる貧しい絵描き)が、ローズの婚約者の男(ヘビのようなヤツ!)から、お礼として一等船室のディナーテーブル(敵の巣窟ですよ)に招かれるくだりです。ジャックは、慣れない場所での緊張を押し隠し、辛辣な皮肉や当てこすりを浴びながらも、自らの貧しさを恥じることなく、自分の人生が発見と興奮に満ち、生きる喜びに溢れていることを堂々と語って、同席者たちの賞賛を浴びます。
 その男らしさ、女ならイチコロってヤツですよ!
 そして、このシーンはラストへと繋がっているのです。

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 映画のラスト、100歳まで生きたローズが眠りについたベッドの脇のテーブルには、象の背中に乗り、乗馬を楽しみ、さらには飛行機の操縦席に乗り込もうとする彼女自身の、さまざまなスナップ写真の数々が飾られています。
 ローズが、ジャックからプレゼントされた「生」を、彼の望んだとおり、いかに奔放に、思うがまま生きたかをワンシーンで明らかにして、映画はフィナーレを迎えていきます。
 なんて清々しい幕切れでしょう…
 この作品が、これほど悲劇的な内容を扱いながら、なんとも言えない温かい後味のよさを感じさせる理由だと思います。


 
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