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「ポルトガルの洗濯女」 

 本日ご紹介する1曲は「ポルトガルの洗濯女」“Les Lavandières Du Portugal”です。

 この曲、日本ではイベット・ジローの歌でご存知という方が多いみたいなのですが、もともとこの曲を歌って最初にヒットさせたのはジャクリーヌ・フランソワです。
 もっともジャクリーヌ・フランソワが最初にこの曲を歌ったのは1955年のこと、優に半世紀以上むかしのことですから「そんな昔のこと言われても知りまへんがな」と言われそうですけどね。

 JACQUELINE.jpg

 ジャクリーヌ・フランソワには「パリのお嬢さん」“Mademoiselle de Paris”という代表曲があって、この曲のヒットの後、原題と同名の映画“Mademoiselle de Paris”がつくられ彼女自身も出演しているのですが、なぜかこの映画の邦題は「パリのお嬢さん」ではなく「水色の夜会服」となっています(この映画を輸入した当時、日本では楽曲「パリのお嬢さん」が知られてなかったのかも)。
 この映画「水色の夜会服」の中で歌われていたのが「ポルトガルの洗濯女」です。なんでパリの映画の中に、ポルトガルの洗濯女の歌が出てくるのか、さっぱり分かりませんが(笑)
 誰か、この映画をご覧になった方いらっしゃいませんか?

 sentaku.jpg
 「洗濯女たち」ゴヤ

 といった話はともかく…
 曲の方は、決して楽ではない労働の中でも、ワイワイお喋りしながら楽しく逞しくたち働く女たちの姿を、力強いリズムを刻んだ明るい曲調で生き生きと描写しています。
 エ タップ、エ タップ(et tape et tape)というのは洗い物を洗濯棒で叩く様子を擬したもの。「et」は英語の「and」、「tape」はフランス語で「叩く」とか「打つ」という意味です。
 歌唱 別府でどうぞー



 先日ご紹介した「花祭り」に続けて歌ったのですが、調子に乗って2曲続けて、踊りまくりながら歌ってたら、最後、息きれちゃってます(笑)


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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この記事に対するコメント

NoTitle

おはようございます

先日はブログへのコメント

ありがとうございました^^

2/6応援ですvv

ぱんだの飼い主 #- | URL | 2012/02/06 10:37 * edit *

NoTitle

アムステルダムとリリーマルレーン聴かせていただきました。
確かリリーマルレーンはむかしお登紀さんので聞いたような?

失礼ながら・・・
流行歌じゃないからこの手の歌い手さんは           うまいんだ?!と感心しております。

世間でもう少し評価されてもいいような気がします。

今日からワタシも葉子さんの応援団です。
いけませんか?!

賛案好 #- | URL | 2012/02/06 22:53 * edit *

NoTitle

おはようございます?

ポルトガルの洗濯女懐かしく聴かせて頂きました。
私20代の頃に流行った歌です!!

当時はシャンソン全盛時代で、知らぬ間に耳に馴染んでいる曲が多くあります。パリのお嬢さんも、メロディを微かに
覚えていますが、きっかけさえつかめれば、スラスラと
出てきそうな気がします。
バラ色の人生、想い出のソレンツラ、人の気も知らないで、
と青春時代の曲が次々と蘇って来ます。

ありがとうございました。

SWING #- | URL | 2012/02/08 02:36 * edit *

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