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打ち合わせ 

 11月17日のクレメントホテルでのディナーショー、11月20日の丸亀ジャズストリートと2つのイベントが目前に迫ってきました。
 というわけで、先日、この2つのイベントのミュージシャンによる打ち合わせをまとめてやってきました。

 まずは丸亀ジャズストの打ち合わせを、ベーシストの神崎薫さんとギタリストの山本一馬さんのお2人と。
 そもそもミュージシャンの打ち合わせって何をするの?って話なんですが…
 別府の場合、一言でいえば、事前に具体化させおいた曲のイメージを伴奏者の方々にお伝えして、実際に形にしてみるという作業になります。
 実際には、どこで、どのメロディーを、誰が担当するかというパート割りの確認なんかが中心になるのですが。

 このステージはギターにベースという構成で、ピアノが入りません。
 別府はギターの弾き語りをするわけですが、そもそも別府はギターのプロではありませんし、歌いながらのギター演奏ではやれることには、さらに限りがあるわけです。でも今回はプロのギタリストの山本さんが入ってくれていますから、いろんなことがギターでやれます。通常ピアノなしではやらない曲、たとえば「愛の讃歌(別府の日本語訳詞バージョンです)」なんかもやりますよ。

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     新進気鋭のクラシックギタリスト山本一馬さん

 そして実際に合わせてみて、気になったところなんかチェックしていくわけですね。
 音が重なって、せっかくの綺麗なメロディーが目立たなくなってしまっているから、ここはシンプルに行きましょうとか、ですね。
 こういうとき長年にわたって、別府と一緒にお仕事する機会の多い神崎さんはとても頼りになる存在です。アドバイスはいつも的確です。

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    そして神崎さんは常にカッコいいのです

 今回はじめてご一緒する山本さん、神崎さんとの相性はどうかしらと思っていましたが、何だかとてもしっくりとしてて、いい感じです。
 神崎さんはアメリカのバークリー音楽大学でジャズを、山本さんはヨーロッパのアムステルダム音楽院でクラシックとジャズ理論を学ばれたそうで、音楽を体系的に学んだことのない別府からみると、お2人とも「うっ、まぶしい」って感じのキャリアです。
 おかげで2人の間の打ち合わせに熱がこもって符丁じみた専門用語が飛び交い始めると、別府は「な、なにを言っているのか意味が分からないわ」状態になるのですが、大丈夫です。音楽は世界の共通語、実際にあわせてみれば「なるほどね」、一読了解ならぬ一聞了解です(笑)

 初顔合わせのメンバーと、全員にとって初めてやるという曲も入った打ち合わせは、少し時間超過してしまいましたが、あとの予定が、別府と鶴ちゃんによるディナーショーの打ち合わせだったので事なきを得ました。鶴ちゃん、笑顔で「ええよー、聴きながら待っちょるけーん」

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              笑顔のピアニスト鶴岡雅子さん

 そして、引き続いて行われた鶴ちゃんとの打ち合わせも問題なく終了(レギュラーライブを組んでいる2人ですからスイスイでした)した後、鶴ちゃんとコーヒーを飲みながらガールズトークに花を咲かせていたのですが…
 話は、意外な方向へと展開することになったのでした。
 (つづく)


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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