07 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 09

"Daddy-Long-Legs" 

 「あしながおじさん」を読まれたことはおありですか?
 20世紀初頭のアメリカの女流作家ジーン・ウェブスターが著した小説です。
 孤児院で暮らしていた主人公ジュディは、匿名の後援者を得て、大学に進学することになります。物語は、ジュディが、その顔も名前も知らない後援者に対して、毎月書き送る学園での生活ぶりを書き綴った手紙の形式をとって進んでいきます。

 

 この作品は、ジュディが初めて接する外の世界、自由な生活への感動や喜びが生き生きと描写されていて、ジュディの目線を追いながら読み進むうちに、たまらなくジュディが好きになってしまいます。そしてまた、そこで起こった出来事や出会った人々がユーモアたっぷりに描き出されていて、息つく暇もなく読みふけってしまうほど「面白い」のです。
 きっと、この記事を読みながら「うんうん」と頷いてくださっている方が何人もいらっしゃるはずです。
 別府が、初めて、この作品を読んだのは、たぶん中学生のとき?かな…
 以来、3~4回は読み返したんじゃないかしら。

 なんで、こんな話を急に始めたかと言うと、なぜか数日前から「あしながおじさんを読みたい」症候群を発症したみたいなのです。中学生のころ買った文庫本の「あしながおじさん」は、どこに行ったか分かんないし、ネットで買うしかないわね、これは。
 
 「あしながおじさん」と訳された"Daddy-Long-Legs"は、物語の冒頭、廊下に写った長い長い手足の影だけを見たジュディが自らの後援者につけた愛称です。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
スポンサーサイト
タグ: あしながおじさん 

[edit]

trackback: -- | comment: 2

« プログラム考え中  |  そして「Shall we ダンス?」へ »

この記事に対するコメント

NoTitle

私も読みましたよ。
たしかテレビだったと思いますが映画を見て、本を読んだような気がします。
私の症候群はボームの「オズの魔法使」でした。
全巻そろえて読みふけりました。
映画も見ています。

魔女っ子 ビビ #HVXrwUns | URL | 2010/08/23 17:17 * edit *

Re: 魔女っ子ビビ様

あー、オズの魔法使い!
読みました、読みました。
あとファンタジーだと「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」とか。
なんか嬉しいな。
「オズの魔法使い」の映画って、私もはっきり記憶がないのですが、ジュディ・ガーランドでしょうか?
彼女の主演した「スタア誕生」って好きな映画の1つです。

葉子 #- | URL | 2010/08/24 16:35 * edit *

コメントの投稿

Secret