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自前のPAシステム持たない派 

 PAという言葉にどんなイメージをお持ちでしょうか。
 “Public Address”の頭文字なんですけど、直訳しちゃうと「公共の …住所」?
 あはは、こちらの方が、意味が全然分らなくなってるし。

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 はい、PA、いわゆる音響のことですね。一般には、アンプ、スピーカー、マイク、ミキサー等々の総称で、音響のスタッフ(オペレータ)の方をそう呼ぶこともあるわけですが…

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 ご自分でライブ活動などなさる方なら、よくご存じでしょうが、このPAシステムがないとコンサートは、まず成立しません(ただしクラシック演奏は別です。だってPAの存在しない時代から存在している音楽ですから)。

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 だからライブハウスには大抵、PAシステムが存在していて、お店の方が操作してくださるわけです。
 リハーサルで音のバランスなんかもチェックするんだけど、本番になるとアドレナリンが出て格段に大きな音が出てしまう、なんて音響さん泣かせな例もあるわけですが(笑)

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 でも、どこにでもPAシステムがあるわけではありません。
 たとえばホテルのバンケットルーム、司会用のマイク設備なんかはありますけど、音楽用の音響設備は、まず備わっていません。だからホテルでディナーショーなんかをやろうと思えば、外部の音響の方をお願いして、機材の搬入、設置、操作(サウンドチェック、リハーサル、本番)なんかをやっていただくわけです。

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 (こちらはもともと礼拝堂ですから、やっぱり PA は持ち込みです)

 その場合、自前のPAシステムを持っていて、それを持ち込むというミュージシャンもいるわけです。
 それは個々のミュージシャンの判断ですね。
 自前のPAシステムを持ち込むようにすれば活動の場は広がるかもと思いつつも、別府は持たない派です。

 SnapShot(1721).jpg

 なんでこんな話、急にしたかというとですね。
 先日、うちでやりませんかというお話をいただいたんですが…
 そちら本来クラシックコンサートを想定したスペースで、PA設備はないので持ち込んでもらえればというお話でした。
 たいそう素敵な場所だったのですが、すごく残念だったんです。
 でも、まあ無い袖はふれないしなぁ…



 
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 本日の1曲は「北ウイング」です。

 
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