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別府葉子トリオ(ときどきプラスワン) 

 今の別府は、別府葉子トリオ(ときにプラスワン)の活動を自分の音楽活動の中心にすえていますが…

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 たまに言われることがあります。
 女性だけのバンド構成というのは、なかなか面白い狙いですね、といったことを。
 ええ、まあと笑いながら、あいまいに受け流してしまいますが、ちょっと戸惑ってしまいます。
 だって別に、女性だけのバンドを作ろうとか思って作ったわけじゃないから。

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 ずっと音楽をやってきて、この人が必要だと互いに認め合った者同士が手を組んだら、それがたまたま、みな女性だったというだけなのです、ホントのところ。

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 それまでは先輩にあたるピアニストに力を借りてステージを作ってきたけれど、曲に対するイメージの違いなんかに限界を感じて、やっぱり歌う曲は1から自分でアレンジしていきたいなと思ったとき、必要だと感じたパートナーは、古い相棒にして、別府のことを1番理解している鶴ちゃん(鶴岡雅子ちゃん)でした。

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 ピアニストは、ぐいぐい周りを引っ張っていくタイプの人が多いけど、鶴ちゃんは少し違う。周囲を生かしながらアンサンブルを作れる人なのです。音楽的には個性の強い面々の中で、バラバラになりかねない皆の音を支えてまとめ上げる、と言えばいいでしょうか。
 そしてライブに来た人たちが誰でも知っている、あの笑顔は彼女の強力な武器でしょう。

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 尚美ちゃん(中村尚美ちゃん)とは、数年前にレコーディングの際に初めて出会いました。
 そのときにすぐに惚れ込んだわけです。形になろうとしてウズウズしている別府のイメージの中にしかなかった音を、別府の言葉を聞いただけで形にしてしまえる人。
 しかも最初のイメージよりもっと色を付け足して。

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 プラスワンこと桃ちゃん(会田桃子ちゃん)との出会いも衝撃的でしたね。
 バイオリンって、こんな音が出るんだと度肝を抜かれた感じでした。
 すぐに考えました。
 この音を使えば、どんなことができるかしら、ふふふと。

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 それぞれが、別府の何を必要と思ったのかは知りませんが、別府を認めてくれていることは分かりました。こうして自然に1つの  ユニットとして形作られて動き始めたのが、別府葉子トリオ(プラスワン)です。
 今年の夏も、このユニットでのツアーとなります。
 ご期待ください!



 
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 本日の1曲は「群衆」です。

 
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