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別府、レコーディングへ 

 今回、東京でしばらく滞在していたのはライブの他にアルバム制作のためのレコーディングを行ったからでした。
 ライブ前の2日間、向かったのは神楽坂にある「The Glee」でございます。

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 はい、こちらは一昨年の暮れ、だから1年とちょっと前、別府がライブを行った会場ですよ。
 そのとき素晴らしい音響環境が感動的だった会場でした。

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 今回、レコーディング会場として、その「The Glee」を選んだのは、音響が素晴らしかったことと同時に、ライブをした際、支配人の方から、ハイレゾ音源でライブ録音もできるので是非と、熱心に言って下さっていたのを思い出したからでした。

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 今回のレコーディングのスタイルは、非公開のライブ録音でした。
 通常のレコーディングの場合、演奏者はそれぞれ別のブースに入って、他のプレーヤーの演奏をヘッドホンで聴きながら演奏します。
 つまり皆の演奏は別々の音源となって録音されて、それをミックスさせることで曲として完成させるわけです。だから自分の演奏の中に、気に入らない箇所があったりすると、そこだけもう1回演奏して、元のテイクとつないでもらうなんてことも出来るのですが(ほかの人の演奏を再生してもらって、それを聴きながら自分だけ演奏するわけ)…
 ところが「ライブ録音」は、全員が「せーの」で演奏するものを、いわば初めからミックスされた状態の曲を、生で録音してもらうわけです。だから誰かがミスするとオジャンなのですよ。

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 レコ―ディング1日目に持ち上がったトラブルは「謎のタイムラグ」でした。
 ライブ録音でも(一般公開のライブの録音ではないので)皆ヘッドホンで他のプレーヤーの音を聴きながら演奏するのですが…
ヘッドホンから戻ってくる音に謎のタイムラグが!
 結果、皆の演奏がずれる。あり得ない!
 音響スタッフも、およそ出くわしたことのない謎の現象に戸惑います。

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 結局、皆、一カ所にギューッと集まって互いの生音を聴きながらの演奏です。
 上の写真がその様子です。
 そんな1日目が終わり…
 2日目にはどんなことが?
 (次回につづく)



 
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 本日の1曲は「私の心はヴァイオリン」です。

 
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