07 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 09

悪魔の積荷 

 別府が1番好きな歌のジャンルとなると、たぶん民謡です。
 ヨーロッパとかの、あるいは、どこにルーツがあるのかも判然としないような古い民謡。
 なぜか、深く心惹かれてしまうのです。

 stockvault-old-book124111.jpg

 「ディヴィエント・アン・ドウル」「塔の囚人」「ルノー王の哀歌」「ガレリアン」「ジョニー・パルメール」「よこしまな祈り」…
 これまで、いくつもの民謡をステージで歌ってきました。
 どれだけ、その魅力をお伝えすることができたのかと考えると、心もとない思いもあるのですけど。

 金曜日の東京コンサートでも、初めて披露させていただく民謡を1曲、用意しております。
 「悪魔の積荷」
という曲です。

 stockvault-tall-ship-painti.jpg

 船乗りは男の世界
 船に乗ることを許されていた唯一の女は、ネズミを捕るためのメス猫だけだったとも言われる、そんな世界で、その昔、船に乗り込んでいた女を歌った曲です。
 きっと本当にいたんでしょうね、だから歌になって残っているのでしょう。

 MP900227652-(1).jpg

 一体どんな理由で、そんな過酷な生き方を選んだのか…
 その人は、世界中のどこにも、身をおく場所がなかったのでしょうか。
 そんなことを考えながら、訳詞を作りました。

 ♪ 見習い水夫より下っ端で
   ナント‐リオ
   タワシを手に甲板磨き
   面白くもなんともないさ
   いかれた水夫どもに
   ナント‐リオ
   <悪魔の積荷>と
   からかわれ
   それでも リオ・グランデへ

 stockvault-sunrise141419_20150902213714cb8.jpg

 この曲のルーツはアメリカとも言われています。
 なぜ「悪魔の積荷」と呼ばれたのかは、別府には分かりません。



 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。

 別府葉子フェイスブックページも開設しております。よろしくお願いいたします。

 今年の東京コンサートは9月4日(金)です。9月3日までローソンチケットにてお求めいただけます。

 15ルーテルチラシ

 今日の1曲は「ガレリアン」です。
 
 
スポンサーサイト

[edit]

trackback: -- | comment: 3

« 本日、東京コンサート 当日券販売あり、です  |  砂漠のバラ »

この記事に対するコメント

NoTitle

今年も行きたかったのに
田舎からだとちょっと時間が掛かって
仕事とか野暮用があって間に合いそうもない…
う~ん残念!!

ぷにゅ2 #- | URL | 2015/09/03 06:39 * edit *

NoTitle

今日の午後は小さな我が家はミニコンサートになりました。「夢のあと」を聞かせていただいた後ずーと最後まで皆さんの熱唱聞いてしまいました。葉子さんがギターを持たないでマイクを持って歌われるお姿は初めてです。一人ソファーで夢心地でした。有難うございました。

piroko #- | URL | 2015/09/03 16:21 * edit *

要らぬ事かも知れませんが。。。

『悪魔の積荷』…ですか!?

外国の事は解りませんが…私の故郷 八丈では、
漁師さんが 新造船を造り進水する前に、
『船魂様』(ふなだま様)と云う日本人形に
7才以下の女の子をお願いして「船魂様」に為って貰い 
船室中央の飾りとして取り付けるシキタリが有ります。

船は、女人禁制ですので女性は乗れません。
血を忌み嫌うからです。(女性は月経が有るからです)

それで、女性の代わりに人形の少女(7才以下)を
船の守り神とするのです。(神主にお祓いをして頂く)

海神様が女性を船に乗せる事を 嫌うと信じられて居る為ですが
外国でも、或いは同じような事なのかも知れませんね。

東京のコンサート、行きたかったのですが…
どうしても、都合が付きません。 残念です。。。

てつ! #LLTdOq/s | URL | 2015/09/04 00:13 * edit *

コメントの投稿

Secret