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変な譬えだけど、表からも裏からも見てる感じ?でしょうか 

 近年、本屋さんに立ち寄る機会が少なくなったなーと思います。
 街を歩いていても、本屋さんをみかけること自体が少なくなっています。
 昔は毎日のように本屋さんに立ち寄っていた時期もあったのに。
 あのころは、紙媒体が、情報を入手するための主要なツールだったんですよね。

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 今は身近にパソコンがあって、ネット上でニュースを知ることが出来るし、欲しい情報に簡単にアクセスできます。
 本は Amazon で買うようになったし。
 珍しい本でも、キーワード検索すれば、オンラインショップで売っているし、売り切れのときには入庫した旨のメールをくれるようになってたり。

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      (別府のCDも売っている Amazon 。えへへ)

 でも去年引っ越してきた今すんでいる町は、わりと本屋さんが多いんです。
 引っ越す前は、大阪の都心部に住んでいたのすが、都心部って、大きな「書店」はあっても、生活道路に面しているような小さい「本屋さん」って、ほんとに少ないんですよね~
 だから、いま住んでる町で、街中に本屋さんをみつけると、ふっと立ち寄ってみたりして。
 そこで平積みになってので、買ったのが、この本。

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 こないだTVで観て、大好きになった映画「舟を編む」の原作です。
 さっそく読み始めたのですが、面白いこと、面白いこと。
 映画版では表現に限界のあった登場人物1人1人の内面が、丁寧に描写されていて、ページをめくる手が止まりません。

      MC900437990_2015032619304285d.jpg

 残りページが少なくなっていくのが、こんなに名残惜しい本は、久しぶりです。



 
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 15STチラシ03

 今日の1曲は「死んだ男の残したものは」です。

 
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この記事に対するコメント

本屋がある風景。

 私の郷里は高知県香美市、住んでいた当時は香美郡香北町でした。
 山村の割りには拓けたところですが、専門の本屋が無く、雑貨や文房具のついでに本を置いている感じでした。

 思春期から二十歳代前半の一時期はそんな田舎が嫌いになっていました。欲しい情報が無い。
 なにしろ、映画を観に行くだけでも、バスと電車を乗り継いで県庁所在地まで出張らなければなりません。
 しかもどんどん過疎化が進んで、あの辺りでは比較的都会の土佐山田や南国も寂れていく。
 新しいスーパーができる一方で昔の小売店は姿を消す。

 今はネットのおかげで都会と地方の情報格差は縮まりました。
 県庁所在地の書店や山田の図書館まで出張らなくても、自宅のPCから取り寄せできる。
 銭さえあれば、たとえば宝くじ一億でも当たれば、還暦まであと僅か10年ですので、大阪を引き払って本籍地に戻ります。

 ただ、予測は難しいですが、以前のような紙媒体に頼らなくても良くなったとはいえ、では紙媒体が不要になったかといえばそうではありません。会社の朝礼など、相変わらずレジメはプリントで配られます。タブレットやスマホがもっと安価になり普及すれば事情は変わるでしょうが。

 ネットでの繋がりがある一方で、フェイス・トゥ・フェイスの交流が不要になった訳ではなく、むしろ重要度は増しています。
 でなければ、別府氏の活動もYouTubeやCDやネット配信だけで済み、コンサートをする必要は無くなりますが、客と対面できるコンサートは必要不可欠でしょう。

 私は本屋空白地の郷里に本屋をつくりたいですね。

晴雨堂ミカエル #- | URL | 2015/03/29 04:56 * edit *

先のお話に出てきました、映画翻訳家、戸田奈津子さんを「シュウイチ!」という番組で対面紹介していまして興味深く見ました。いろいろな制約がある中で、簡潔な翻訳をされている戸田さんを見ていますと、別府さんが映画翻訳に憧れたのも分かるような気がします。すばらしい方でも20年という雌伏期間を経て、映画監督の一声で「地獄の黙示録」を翻訳されて大ブレークしたことなどを聞きまして、戸田さんのように、別府さんもすばらしい人と出会われ、大ブレークすればいいな、と願わずにはいられませんでした

いけの鯉 #- | URL | 2015/03/29 10:21 * edit *

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# |  | 2015/03/29 16:22 * edit *

NoTitle

今晩は。初めまして。私も本は大好きで、本屋さんにも立ち寄ります。
現在、本を買うのはブックオフが主流になってますが、新しい本を買いたいと思っていつも思っています。が、
なかなかですね。
動画で歌を聴いております。
今後も宜しくお願いいたします。

さんいー #- | URL | 2015/03/29 22:45 * edit *

NoTitle

こんにちは。
紙媒体の本は、ネットで読むより、
本の世界に強く引きずり込まれ、想像力を掻き立ててくれます。
つまらない本は別としてですが・・・。
それに、本を開ける時、閉じる時、紙をめくる時の仕草は、その人の魅力も引き立たせてくれます。

ジュリアルーシュ #- | URL | 2015/03/30 09:51 * edit *

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# |  | 2015/03/31 17:22 * edit *

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