日本訳詞家協会の新しい船出
2017/02/27 Mon. 21:32 [お仕事]
昨日は、新大阪のココプラザで、日本訳詩家協会主催の訳詩コンサートが開催されました。
毎年この時期に、大阪にて日本訳詩家協会関西支部が、このコンサートを事実上、主催しています。

会場は、こんなところです。
壇上には、昨年亡くなられた日本訳詩家協会の前会長 永田文夫先生のお写真が飾られております。

そう今回は永田先生の追悼コンサートとして開催されたわけです。
別府は、このコンサートには出演はせず、毎年、裏方に徹しております。
今年は準備期間が、自分のツアーと重なって大変でしたけど、頑張りましたよ~

舞台裏担当の別府は、今年も自分で進行表を作成し、当日は、それを紐で手首から吊るして奔走してまいりました。
走る別府!

舞台監督 兼 雑用係なのだ(後者の色合いが強いところが、トホホ)
でもステージでは、別府のお友達の片山冨子さんが「アミラとボスコ」、個人レッスンの生徒さんでもある大滝善子さんが「ジュテーム」と、別府の訳詩を、とても素敵に歌ってくれて、訳詞家としては、誇らしい気持ちでした。

終演後は、打ち上げ兼懇親会でした。
出演者の皆さんのほか、片桐和子新会長をはじめとする日本訳詩家協会の新しい執行部の皆さんも東京から参加され、関西支部の皆と交流を図りながら、楽しく盛り上がりました。

(ちょっと違うか、笑)
一夜明けた今日は、朝から梅田で、新執行部と関西支部の正副支部長とで初会合が持たれました。

© Vector Open Stock
永田前会長の持論だった訳詞家の権利の確立について、片桐会長の新体制が現実的な道筋を設定しながら活動方針を定めていることに、とても心強く感じた別府でした。
別府も頑張ります!

ブログランキングに、いつも応援をいただきましてありがとうございます。
別府葉子フェイスブックページも開設しております。よろしくお願いいたします。
本日の1曲は「マダム」です。
毎年この時期に、大阪にて日本訳詩家協会関西支部が、このコンサートを事実上、主催しています。

会場は、こんなところです。
壇上には、昨年亡くなられた日本訳詩家協会の前会長 永田文夫先生のお写真が飾られております。

そう今回は永田先生の追悼コンサートとして開催されたわけです。
別府は、このコンサートには出演はせず、毎年、裏方に徹しております。
今年は準備期間が、自分のツアーと重なって大変でしたけど、頑張りましたよ~

舞台裏担当の別府は、今年も自分で進行表を作成し、当日は、それを紐で手首から吊るして奔走してまいりました。
走る別府!

舞台監督 兼 雑用係なのだ(後者の色合いが強いところが、トホホ)
でもステージでは、別府のお友達の片山冨子さんが「アミラとボスコ」、個人レッスンの生徒さんでもある大滝善子さんが「ジュテーム」と、別府の訳詩を、とても素敵に歌ってくれて、訳詞家としては、誇らしい気持ちでした。

終演後は、打ち上げ兼懇親会でした。
出演者の皆さんのほか、片桐和子新会長をはじめとする日本訳詩家協会の新しい執行部の皆さんも東京から参加され、関西支部の皆と交流を図りながら、楽しく盛り上がりました。

(ちょっと違うか、笑)
一夜明けた今日は、朝から梅田で、新執行部と関西支部の正副支部長とで初会合が持たれました。

© Vector Open Stock
永田前会長の持論だった訳詞家の権利の確立について、片桐会長の新体制が現実的な道筋を設定しながら活動方針を定めていることに、とても心強く感じた別府でした。
別府も頑張ります!

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本日の1曲は「マダム」です。
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