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別府、お正月から結構苦労する 

 お正月は2日から仕事に励んで、何曲か訳詞も出来ました。
 イエーィ!

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 訳詞は、なかなか苦労しました。例えば…
 “taffe”
 この単語の意味が分からなくて。
 辞書にも載ってなかったし…
 前後の文脈からして、お酒の名前か何かかと考えていたのですが、どうも「ドラッグ」の一種?みたいでした。

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 どなたか詳しい情報をご存じですか(笑)

 訳詞に苦労するというのは、様々です。
 たとえば…
 フランス語の歌詞が効果的に使われていて、つまり話し言葉としてのフランス語のその単語の味わい深さが、メロディーにのせる ことで、より効果的に強調されているというケースで、はて?これをどんな日本語の言葉に置き換えればいいのかなとか。

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 あるいは、歌詞の内容があまりにとりとめがなくて、どう訳したらイメージを再現できるのか見当もつかないとか…

 でも、おおっ、って楽しいこともあります。
 今回、訳詞作業中にはじめて知ったフランス語の言い回しです。
 “entre chien et loup”
 直訳すると「犬と狼の間」、つまり犬と狼とを見分けることが出来なくなる時間帯「たそがれ時」という意味のようです。
 発音すると、なかなかエレガントな言葉です。

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 すぐに日本語の「逢魔が時」という言葉を思い出しました。
 魑魅魍魎どもが蠢きはじめ姿を現すとき、すなわち「たそがれ時」という意味ですよね。
 闇にひそむ恐怖に、いにしえの日本人は「魔物」をイメージし、フランス人は「狼」をイメージしたのでしょう。
 言葉が生まれる過程の、その洋の東西を超えた共通性と、逆にイメージされた対象の微妙な相違が、味わい深いですよねぇ、うふふ



 
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 2017 新春ミニツアーは、2月4日(土)大阪、2月5日(日)名古屋、2月18日(土)東京です。
 おいでませ~

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 本日の1曲は「ジュテーム」です。この曲も訳詞に苦労したなぁ…

 
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