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悪魔の積荷 

 別府が1番好きな歌のジャンルとなると、たぶん民謡です。
 ヨーロッパとかの、あるいは、どこにルーツがあるのかも判然としないような古い民謡。
 なぜか、深く心惹かれてしまうのです。

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 「ディヴィエント・アン・ドウル」「塔の囚人」「ルノー王の哀歌」「ガレリアン」「ジョニー・パルメール」「よこしまな祈り」…
 これまで、いくつもの民謡をステージで歌ってきました。
 どれだけ、その魅力をお伝えすることができたのかと考えると、心もとない思いもあるのですけど。

 金曜日の東京コンサートでも、初めて披露させていただく民謡を1曲、用意しております。
 「悪魔の積荷」
という曲です。

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 船乗りは男の世界
 船に乗ることを許されていた唯一の女は、ネズミを捕るためのメス猫だけだったとも言われる、そんな世界で、その昔、船に乗り込んでいた女を歌った曲です。
 きっと本当にいたんでしょうね、だから歌になって残っているのでしょう。

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 一体どんな理由で、そんな過酷な生き方を選んだのか…
 その人は、世界中のどこにも、身をおく場所がなかったのでしょうか。
 そんなことを考えながら、訳詞を作りました。

 ♪ 見習い水夫より下っ端で
   ナント‐リオ
   タワシを手に甲板磨き
   面白くもなんともないさ
   いかれた水夫どもに
   ナント‐リオ
   <悪魔の積荷>と
   からかわれ
   それでも リオ・グランデへ

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 この曲のルーツはアメリカとも言われています。
 なぜ「悪魔の積荷」と呼ばれたのかは、別府には分かりません。



 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。

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 今年の東京コンサートは9月4日(金)です。9月3日までローソンチケットにてお求めいただけます。

 15ルーテルチラシ

 今日の1曲は「ガレリアン」です。
 
 
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