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「東京は・なぜ・のはなし」? 

 最近、飽きっぽくなったのかな?と思っているのですが…
 本の読み方が、ちょっと変なのです。
 以前は、1冊の本を読み始めると、それを読み終えてから、次の本へと移っていっていたのです。まあ、普通ですよね。
 最近、読んでる本を、ちょっと横に置いておいて、次の本を読み始めたりするんですよね。そして新しく読み始めた本も、また横に置いてと…

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 例えば、1ヶ月位前から読み始めた本がこちらです。

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 川端康成の「東京の人」
 このお話、すこし昼の帯ドラマみたいなテイストがあって、ちょっとドキドキします。
 昼の帯ドラマというと、菊池寛原作の「真珠夫人」好きだったな。「ぞんがい帰りが遅いんですよの」なんてね。関係ないけど…
 さらにどうでもいいですけど、「東京の人」って、本当は梶山季之が代作してたんですってね。ノーベル賞作家でも、そういうのあるんですね。う~む
 この「東京の人」わりと長くて、文庫版で3分冊になっているから、すぐ読み終わるってもんでもないんですけど、それにしても1ヶ月経って、まだ2冊目の始めの方ですからねぇ…

 なんで読み終わらないかというと、途中から、こちらも読み始めたから。

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 「ジャパンはなぜ負けるのか」
 この作品、経済学者とジャーナリストが、サッカーを統計学的に分析した読み物なのですが、とにかく興味深い内容なのです。
 実は、別府、2010年南アワールド杯が終わった後、この本を読んで(発刊がそのころなのです)、面白さの余り、このブログでも紹介したのですが、4年後の今、再び手に取ってしまいました。
 この本、例えば、サッカーの世界はヨーロッパ対南米ではなく、実は、もう数十年も前から西ヨーロッパへの一極集中が進んでいることを指摘していて、しかも、なぜそうなったかの理由も明快に指摘してあります。
 今大会、ブラジルが、ドイツ、オランダに大敗し、さらに南米で開催されたワールド杯で初めてヨーロッパのチームが優勝という結果になったこと、この本の指摘が、さらに現実の形になって表れている感じですよね。

 こんな面白い本を、なんで読み終わらないかというと、途中から、こちらも読み始めたから。

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 「さだのはなし」
 さだまさしさんのステージトークが長い!ということは知る人ぞ知る事実なのですが。
 そのステージトーク集が本になっちゃってます。
 爆笑もので面白いです。
 別府は、さださんは、日本で最も表現力豊かな歌手(最も上手い歌手とほぼ同義ですが)の1人だと思いますが、話芸にも格別の才能をお持ちのようです。

 今夜は、眠りに入る前の、ベッドの中のひとときの読書タイム、どの本を読みますかね。

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 別の本、読んでたりして…


 
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 本日の1曲は「ジジ・ラモローゾ」です。

 

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