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双子素数予想(?) 

 素数とは…
 1と自分自身でしか割り切れない自然数(ただし1を除く)です。
 2、3、5、7、11、13、17、19…
 そして隣り合う2つの差が2になる素数のペアを双子素数と呼びます。
 3と5、5と7、11と13、17と19なんかがそうですね。

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 この女、いったい何を言いだすんだと思われた方もいらっしゃることかと思います。
 木の芽どきやからなぁと思った方もいらっしゃることでしょう。

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 大丈夫、別府、正気です。
 ほら、あれですよ。仕入れたばかりの知識を人に披露したくて仕方ないということってあるじゃないですか。
 ふっふっふっ
 行きますよ。

      MC900437797_2014040220212899b.jpg

 数学の未解決問題の1つに「双子素数は無限に存在する」という予想(双子素数予想)があるんだそうです。
 数字が大きくなればなるほど素数は出現しにくくなるというのは、何となく分かります。だから数字が大きくなると、 隣り合う素数の間隔はどんどん広がって、双子素数は出現しにくくなるような気がする。
 本当にどこまで数字が大きくなっても、双子素数は出現するのか?
 この問題に対する証明方法は、手がかりすらない状態だったらしいのですが…

 2013年5月、アメリカのジャン・イタン博士が「隣り合う素数の差が7000万以下のペアは無数に存在する」ことを証明したらしいのです。
 そして2013年11月に至り、同じくアメリカのジェームス・メイナード博士は、上の定理の「7000万以下」というところを「600以下」まで大幅に縮めることに成功したらしいです。
 あとは「600以下」から「2」まで。
 数学上の未解決問題の1つ、双子素数予想、ついに証明へのカウントダウンの始まりか!?

   MC900237283.jpg

 何のことだか分かりません。
 「証明」って、一体なにをどうしたら、そんなことが証明できるのか、想像もできない。

 この双子素数予想の記事、別府は新幹線の中で読みました。
 長距離移動のとき、別府は、大抵、本を読んだり、漫画を読んだりして過ごしているのですが、その日は、ふと「日頃ぜったい読まないものを何か読んでやろう」と思いついて、キオスクで買ったのが科学専門雑誌「ニュートン」だったのです。
 そしたら、いきなりこれですよ。

   MC900301066.jpg

 これを「証明」して何になるの?
 というか、そもそも、なんで証明しようとか思ったの?
 「?」の渦ですよね。

 まあ研究とか発明とかは、それが直ちに具体的な形で人間の利便に供されるものばかりじゃないしなー
 なんて思いつつも、釈然としない思いをぬぐえなかったわけですが…
 まあ、音楽とか歌とかも、それが何の役に立っているのかと言ったら、よく分からないしと考え至ったところで、とつぜんひらめきました。

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 人は、そこに謎があり、問いが存在すると、それに挑み、それを解こうとするのだ。
 何のために、ではなく…
 それが人間なのだ、きっと。
 棒切れがあれば、それで板を叩き、人が集まればセッションが始まり、音楽が生まれるように。


 
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 本日の1曲は「オー・シャンゼリゼ」です。パッヘルベルのカノンを伴奏に用いるという別府のアイデアに従って、笑顔で演奏してくれた鶴ちゃんでした。全体の仕上がり具合として、別府のイメージ通りまではいかず、いつか再チャレンジしたいアレンジかも…

 

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