FC2ブログ
01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28. // 03

サボり隊、旧外国人居留地を往く! 

 「サボり隊」いよいよターナー展に向かいます。
 ターナー展が行われております神戸市立博物館は、旧外国人居留地の中にあります。
 はい、旧外国人居留地ですが…

    MC900405850.jpg

 幕末のころ、黒船がやってきてから、幕府は外国との通商条約を結んで、開国したわけですが、そのとき神戸を海外に向けて開港するとともに、そこに外国人たちが住む居留地区を設けたわけですね(調べたー)。
 それが今なお、往年のエキゾチックな面影を色濃く残す旧外国人居留地なのです。

 59s255.jpg

 オフィス街の中に、いくつものブランドショップが軒を接し、シャレたレストランなんぞが立ち並ぶ街となっておりま~す。

 47s80.jpg

 カフェテラスの椅子が、全部、外に向けて並んでいるのがヨーロッパ風ですねー

 31s234.jpg

 看板までイチイチ格好いいみたい。

 0008_20140211233247c77.jpg

 そうそう、毎年暮れには、ルミナリエの舞台にもなるんですよね。
 そんな街並みを、怪しい「サボり隊」が進みます。
 Fちゃんは、頭からすっぽりショールを被っていて、後ろからみると国籍不明の人と化しております。

   MC900433450.jpg

 でも、Fちゃんは「どこの国の人か分からないよー」とからかわれても全然平気(笑)
 「これ暖ったかいんや」
 やがて話題は、Fちゃんが、出張で何度も訪れているフィンランドの話に…
 「初めて会うたフィンランド人な、アシカイネン いう名前やったわ。びっくりするやろ。次の人、アホネン やったしな」
 あはは、「サボり隊」楽しー

 20s65.jpg

 やがて旧アメリカ領事館の建物の前に到達しますと、その向かいが神戸市立博物館、ターナー展の会場でございます。

 36s223.jpg

 入り口には立派なブロンズ像。

 10s22.jpg

 どういう作品なんだろう?とすごく興味があったので、後で調べてみました。
 ロダン作、カレーの市民の1人、ジャン・ド・フィエンヌの像でした。

 seiyou016(1).jpg

 「カレーの市民」はロダンの代表作の1つですね。
 ちなみにジャン・ド・フィエンヌさん、上の写真では、左から2番目の方です。
 イングランドの軍隊に包囲されて飢えに苦しんだフランスの都市カレーで、市民の命を救うために、自らの命を投げ出して、イングランド軍に降伏したカレー市の代表者たちの姿を描いた作品です(これも調べたー 笑)。

 次回いよいよ会場に突入でございます…


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。

 別府葉子フェイスブックページも開設しております。よろしくお願いいたします。

 今日の1曲 「フレディもしくは三教街 ~ロシア租界にて」です。
 日本の旧外国人居留地は、いわゆる租界ではなかったわけですが、連想ゲームみたいなもので…

 

スポンサーサイト



[edit]

trackback: -- | comment: 4