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年の瀬 京都紀行 その3 

 古の都で、予定を立てず、時間に追われない、くつろいだ休日。
 ときは冬…
 とくれば、美術館です(ホント?)
 だって底冷えして、ずっと外にいると寒いんだもの。
 というわけで、ネットで美術館をチェックしてみたりして。

    img029.jpg

 むむ、なんだろう、これは。
 「皇室の名品」
 どんな作品が出品されているのか、見当もつかないわ。
  …… 行ってみましょう。

 DSC_2577.jpg

 京都国立近代美術館と京都市美術館、狛犬のように向き合う2つの美術館の間に挟まれたような平安神宮の鳥居です。
 いつみても「うわっ」とか「おお」って気になります。
 赤くて光ってるし… むやみに大きいし…
 (この鳥居、近代美術館の3階だか4階だかの休憩所の窓からみると、さらにアップになって、これはもう、度胆ぬかれますよ)

 DSC_2579.jpg

 近代美術館入り口ですが、わりと人影も少ないし、しめしめ、ゆっくり見れるわとほくそ笑んだ別府でしたが…
 中は結構な人出でにぎわってました。

 DSC_2759.jpg

 展示品の目録をいただいて、何か気になる作品があると、チェック入れたりしながら、ゆっくり見て回りました。
 もっとも後から見返してみても、なんでチェックが入っているのか、よく分からないってものが多いんですけどね。
 「ベルサリエーレの歩哨」 松岡 寿
 「兎」 杉田禾堂(あ、これは分かる、兎がですね、全然可愛くなかった!)
 「讃春」 鏑木清方 …etc

 皇室が、一種のパトロンとして、日本の芸術家を育てようとした時代があったということかな、なんて考えながら。
 キヨッソーネなんて名前も見つけて、「あ、西郷どんの肖像画書いた人だ」と昨年、鹿児島で仕入れたばかりの知識で、はしゃいだりしてから、1階のロビーへ。

 DSC_2582.jpg

 空間がぜいたくに使われております。
 その広い床の一画に伸びた冬の日射しのシルエット。

 DSC_2581.jpg

 そして窓ガラスごしに、その日射しのほのかな柔らかさを楽しんでみる…
 ホッとする~


 
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