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大阪冬ライブ レポート その2 

 休憩をはさんだ第2部は「死んだ男の残したものは」からスタートです。
 あれ、シャンソンじゃないんじゃないの?と思われた方もいらしゃるかと思います。
 はい、作詞/谷川俊太郎 作曲/武満徹、純正の日本の歌です。
 この歌は、すっとプログラムの中に入ってきたのです。歌の方から「歌ってみないかい?」と話しかけられたみたいに。

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 この歌も、そして前半の「ゲッティンゲン」も、あえて言うなら「反戦歌」ということになるでしょう。
 でも別府としては、特定のメッセージを声高に歌うつもりはありません。
 その曲に込められた人間として自然にあふれでた気持ちを、素直に、心をこめて表現するだけです。
 時代を生きる1人の歌手として、あるいは人として、今その曲を自然に選び取ったということだと思います。

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 そして今回のコンサートの特徴かもしれません。シャンソン以外の曲がいっぱい。
 「北ウイング」「クライ・ミー・ア・リヴァー」は、一応、歌詞はフランス語になっていますが、原曲は、それぞれ日本語、英語の歌ですし、「コンドルは飛んでいく」「月虹(げっこう)Luna Rainbow(別府のオリジナル曲です)」に至っては、フランス関係ない(笑)

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 でもお客様は、すごく楽しんでくださったみたいでした!
 「あっと言う間に終わった」「すごく短く感じたよー」といった、ご意見も何人もの方からいただいて、感激でした。

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 「ウイスキー・ウイスキー」(これはシャンソンですね)を歌う前、ピアニストにハモってもらうことを紹介したら、いきなりワザとらしい咳払いを連発する、笑いに貪欲な大阪人 上田裕司さんです。

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 「クライ・ミー・ア・リヴァー」での奥田稔さんのベースは、後日、Youtube で皆さんにも是非聴いていただきたいところです。

 最後の曲は「ヴォラーレ」!お客様と合唱です。
 これもシャンソンじゃなくて、カンツォーネだけど(笑)

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 そうそう、それでもアンコールはシャンソンらしいシャンソン「パリの空の下」でしたー

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 打ち上げのお酒、美味しかったー


 
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