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ブラボー考 

 噺家ころすに刃物はいらぬ、あくび1つで即死する
というのは、古くからある「〇〇ころすに刃物はいらぬ…」という都都逸?を使った落語のマクラだったと思いますが…
 これって、歌手にもそのまま使えますよね。

     MC900434413.jpg

 普通、本番中、客席は暗くなっていますが、それでもステージから、お客様の表情というのは、意外と見えていたりするのです。
 だから「どうみても楽しんでいるようには見えない」お客様というのは、やっぱり気になります。
 思いっきり、あくびなんかされたら…
 ひぃ~

      MC900424472_20131117230255f30.jpg

 それとは真逆に…
 歌手を天にも昇る心地よさにしようと思えば、それはズバリ掛け声でしょう。
 ブラーヴォー
 はぁ~、いい響き
 その一言が、ステージに立つものにとって、どれほど嬉しく、心励まされるものであるかは、多くの方の想像以上かもしれません。
 まあ、あんまり書くと、別府が歌ったとき、掛け声をかけてねと言っているみたいで、恥ずかしいので、これくらいにしときます(笑)

      MC900423840.jpg

 でも実際、掛け声って、なかなかかけられませんよね。
 最初は、気恥ずかしいし、タイミングもよく分からないし、なんかマナー違反みたいなことにならないかな、なんて不安もあるし。
 別府も、客席から初めて、ブラボーって叫んだときのことは、今でも、よく覚えています。
 すごくドキドキしました。
 でも、こんな素敵な演奏を聴かせてもらって、こんなに幸せな気分なんだから、何とか、この思いを、伝えたいという思いから、勇気を振り絞って叫んだわけですよ。
 そしたら気持ちよかったー
 演奏に感動している自分の中に、その感動を言葉に託して解放した気持ち良さが混じりあってきて、うっとりの自乗ですよ(笑)

     bra.jpg

 マナーを気にされる向きもあるかと思いますが、ようは常識の範囲の問題のように思われます。
 たとえば日本でも、オペラやカンツォーネのコンサートなどで多いみたいですが、ステージにいる方が男性か女性か、はたまた1人か複数かで、ブラボーの語尾を変化させたりすることがあります。
 ブラボーの母国イタリアでは、“bravo”の語尾を、そのように変化させるから、ということみたいですが、“bravo”を外来語として取り込んだ、フランス語や英語、そしてもちろん日本語でも、別府の知る限り、ブラボーは、声をかける相手にかかわらず、語尾を変化させず「ブラボー」のままで使うのが一般です。
 つまりどっちでもいいってことですよ。
 少なくとも掛け声をかけてもらってる側が、そんなこと一切気にしてないのは、確実ですね(笑)

 この動画の最後で叫んでる方も楽しんでるみたいですねー

 


 
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