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曲の成長 

 前回の記事では、別府の作ったオリジナル曲「月虹」をご紹介させていただきました。
 この曲、先日のコンサートで初披露したわけですが、もちろん、これで完成というわけではありません。というより、生まれたばかりですから、曲としての成長は、これから始まるわけです。

 同じく、別府が作ったオリジナル曲「6月の雨」
 はじめて披露したのは、昨年7月の丸亀でのコンサートでした。
 それから何度も演奏する機会があり、今年の8月の大阪でのコンサートでも歌っていますが、この丸亀と大阪での演奏を聴き比べると、内容が変わってきているのが分かります。
 よろしかったら、聴き比べてみてください。

 2012.7.21 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ミュージアムホールにて
 

 2013.8.4 ミノヤホール(大阪中津)にて
 

 細かいことは、いろいろあるのですが、よく聴いていただくと、丸亀にはなかったギター伴奏が、大阪では入っているのが、お分かりいただけると思います。
 この曲に「ギターを入れようよ」と言ってくれたのは、ベーシストの奥田稔さんでした。
 この曲、易しい曲ではなくて、実は、歌うのが、ちょっと難しい曲なのです。
 その上、ギターの弾き語りまで、やれってかーと、別府、逡巡したのですが…
 ギター入れて正解でしたね。
 上田裕司さんの奏でるピアノ伴奏と、絡まり合うように情感を高めていくギターの音色は、確かに、この曲に色合いと奥行きを与えてくれます。

(もちろん、上の Youtube での大阪での演奏では、ギターのピッチが狂ってて、全然ダメじゃん、という方はいらっしゃると思いますが、そういう方は、頭の中で調弦しながらお聴きください。ステージにはギターのピッチを狂わせる魔物が住んでいるのです。ギター弾き語りライブとは、ピッチの狂いとの果てしのない闘いなのですよ。)
 mg
 いま別府は、この「6月の雨」、鶴ちゃんのピアノでの熟成を試みています。
 たしかに、上田さんは、そのキャリアもテクニックも大変なピアニストですが、鶴ちゃんのピアノも素敵です。
 何より2人のピアニストとしての個性は、ぜんぜん別のものなのです。だから鶴ちゃんと一緒に、この曲を何度もやることで、曲自体が、新しい側面をみせてくれるはずなのです。

 SnapShot(51).jpg

 明日は、D's CLUB での別府のレギュラーライブです。
 明日も、鶴ちゃんと2人で、いっちょやったるかー

 別府葉子シャンソンライブ 2013.9.26(木)
   会場 ジャズ&バー D's CLUB
    〒763-0024 香川県丸亀市塩飽町11-1 H&FビルB1
    TEL 0877-21-6117
   出演 別府葉子(vocal & guitar) 鶴岡雅子(piano)
   ステージ 20:00~ 21:00~ 22:00~ 各30分
   ライブチャージ 1100円


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。

 別府葉子フェイスブックページ、開設いたしました。よろしくお願いいたします。
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