食卓に季節を感じることを食文化と呼ぶのかも…
2013/09/29 Sun. 20:15 [季節もの]
ときはまさに豊穣の季節!
秋は新米の季節でもあります。

毎年この季節になると、高松の母が香川県の新米を、大阪の別府のところまで送ってくれます。
今年もきたー
じゃーん、どっしりと重いですよぉ。

母の実家は、農家なんですよね。
だから今、農家を継いでいる母の兄弟は、別府には伯父にあたるわけですが。
その伯父のところで作ったお米を送ってくれるのです。

あはは、伯父さん、切手とその貼り方がお茶目な感じです。
作物シリーズ?
この新米が届いたのは、もう1週間くらい前になりますが、以来、新米ざんまいでございます。

お米がピカピカしてるし、お口の中に入れると、ご飯の一粒、一粒が感じられるようです。
熱々のお味噌汁を、ふうふう言いながら飲んで、ポリポリ噛める漬物と一緒にいただく炊き立てご飯!
よくぞ、この国に生まれけり、と思います。
炊き立てご飯、熱々みそ汁、焼き魚、お漬物…
とてもシンプルですが、この国の食の原点にして、至高のスタイルの1つに思えます。
未来に手渡していくべき文化だと実感します。大事にしよっと。

いつも応援をいただきましてありがとうございます。
別府葉子フェイスブックページ、開設いたしました。よろしくお願いいたします。
秋は新米の季節でもあります。

毎年この季節になると、高松の母が香川県の新米を、大阪の別府のところまで送ってくれます。
今年もきたー
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母の実家は、農家なんですよね。
だから今、農家を継いでいる母の兄弟は、別府には伯父にあたるわけですが。
その伯父のところで作ったお米を送ってくれるのです。

あはは、伯父さん、切手とその貼り方がお茶目な感じです。
作物シリーズ?
この新米が届いたのは、もう1週間くらい前になりますが、以来、新米ざんまいでございます。

お米がピカピカしてるし、お口の中に入れると、ご飯の一粒、一粒が感じられるようです。
熱々のお味噌汁を、ふうふう言いながら飲んで、ポリポリ噛める漬物と一緒にいただく炊き立てご飯!
よくぞ、この国に生まれけり、と思います。
炊き立てご飯、熱々みそ汁、焼き魚、お漬物…
とてもシンプルですが、この国の食の原点にして、至高のスタイルの1つに思えます。
未来に手渡していくべき文化だと実感します。大事にしよっと。

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