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高松散策記その2 

 昨日の記事の続きで~す。

 高松の三越を出た別府は、商店街を南の方へ向おうとしていたのですが…
 あら、商店街のドーム広場に人だかりがしてる。

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 (ドーム広場は、ドーム型のガラス屋根に覆われた商店街の中の広場です)

 何してるの?
 あっ、大道芸のパフォーマンスだ。

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 別府も、このドーム広場では何度も街角ライブをやらせてもらったことがありますが、週末ともなれば、いろんなイベントで賑わっています。う~ん、活気づいてる感じですねー

 そこを抜けて、丸亀町商店街を特に当てもないまま南に向かいました。
 歩いていて気付いたのは、なんだかとてもノンビリしててストレスが無いことです。
 あ、自転車が走ってないせいだ!
 立札をみて、そのことに気づきました。

 DSC_0738.jpg

 自転車の人は皆な自転車を降りて押し歩きしてます。
 すごい!
 何が凄いって、自転車が走っていない商店街がこんなに気持ちいいなんて全然知らなかったわ。
 向こうからくる自転車に注意をしたり、後ろから来る自転車にチリンチリン鳴らされたり、あれ、実はもの凄いストレスになってたんだ、って初めて分かりました。

 丸亀町商店街は再開発されていて、すごく道幅が広がってゆったりした地区とかもあったりして…
 気持ちいー

 でも高松の商店街全体でみると、全部が活気づいているってわけでもないんです。
 この20年余りの間の商店街の盛衰は劇的なものでした。
 瀬戸大橋(本四連絡橋・児島坂出ルート)の開通の影響だと思うのです(あくまで別府の考えですが)…

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 高松には JR とコトデン(高松琴平電鉄)の2つの鉄道が走っています。
 かつてコトデン瓦町駅は、電車とバスのターミナル駅として、住宅街からオフィス街や商店街に向かう大勢の人たちの利用によって大変な活況を呈していました。
 ところが瀬戸大橋が開通し、高松と関西圏が直結されると、JR 高松駅の存在意義は飛躍的に増大し、その効果は少しずつ、でも確実に現れました。街の中心のターミナル駅としての役割は、徐々にコトデン瓦町駅から JR 高松駅へ移っていき、人の流れそのものが変ってしまったのです。
 かつて瓦町駅周辺の商店街でみられていた大変な賑わいは、いつしか JR 高松駅から徒歩圏内にある三越を中心とした市街地北側の商店街へと移ってしまいました。

 幼い頃、人ごみにはぐれてしまわないよう、父母の手を握って歩いた瓦町駅周辺の商店街の賑わいは、今はもう思い出の中にしかありません…

 
 「6月の雨」別府のオリジナル曲です。


 
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