ジャドール発表会レポート
2012/10/30 Tue. 07:00 [シャンソン教室]
このあいだの日曜日は、高松でジャドールシャンソン愛好会のプチコンセールをやってきました。
会場はこちらです。

香川県立ミュージアム、ここの地下にある講堂でやりました。
この建物、もともとは香川県歴史博物館の建物でして…
だから、ほら、建物が「h」の型にデザインされているんですよ。history(歴史)の頭文字の「h」です。
なんでそんなん知ってるかって?
実は別府、むかし歴博で働いてたことがあるんですよね、えへへ。
まっ、そんなことはともかく…

この日の別府は、舞台監督兼、司会兼、ギター伴奏者兼、歌手兼、えーと、あと色々でした(笑)
そうそう、今回の写真(クリックで拡大するもの)を提供してくれたのは、kimono gallery晏 の冨田久美子さんで~す。
ありがとう、久美ちゃん!
お手伝いしてくれたミュージシャンは、ピアニストの梅田玲奈さんと、ベーシストの神崎薫さんです。

玲奈ちゃん、ごめんなさ~い、いま手元に後ろ姿の写真しかないの、ううっ…
神崎さんは、相変わらず、「かっこよしぞう」さんでした。
そしてステージに勢揃いした出演者たちです。

別府葉子シャンソン教室の高松教室の有志を中心に17名が出演でした。
みなさん思い思いの曲を選んで、準備と練習を重ねて、この日に臨まれていました。どなたも熱唱でしたよー

別府、司会としてステージを進行させております。
今回のジャドール、ご来場いただいたお客様の数は前回より少し少なくなってしまいました(残念!)
でも、これは仕方ないと思っています。
むしろ前回の方が特別で、前回は、さぬき市志度音楽ホールでのふるさとリサイタル、東日本大震災チャリティライブ、東山魁夷せとうち美術館コンサート、ホテルクレメント高松ディナーショー等々、別府が香川県で全力投球した後のプチコンセールでしたからね~
そしてもちろん、今回のプチコンセールでも別府、歌わせていただきましたよ。
「ローズ」「アムステルダム」

でも2曲だけじゃねーとおっしゃって下さる方々には、また次回の高松での別府コンサートでお目にかかりたいと願っております、心から!

いつも応援をいただきましてありがとうございます。
会場はこちらです。

香川県立ミュージアム、ここの地下にある講堂でやりました。
この建物、もともとは香川県歴史博物館の建物でして…
だから、ほら、建物が「h」の型にデザインされているんですよ。history(歴史)の頭文字の「h」です。
なんでそんなん知ってるかって?
実は別府、むかし歴博で働いてたことがあるんですよね、えへへ。
まっ、そんなことはともかく…

この日の別府は、舞台監督兼、司会兼、ギター伴奏者兼、歌手兼、えーと、あと色々でした(笑)
そうそう、今回の写真(クリックで拡大するもの)を提供してくれたのは、kimono gallery晏 の冨田久美子さんで~す。
ありがとう、久美ちゃん!
お手伝いしてくれたミュージシャンは、ピアニストの梅田玲奈さんと、ベーシストの神崎薫さんです。

玲奈ちゃん、ごめんなさ~い、いま手元に後ろ姿の写真しかないの、ううっ…
神崎さんは、相変わらず、「かっこよしぞう」さんでした。
そしてステージに勢揃いした出演者たちです。

別府葉子シャンソン教室の高松教室の有志を中心に17名が出演でした。
みなさん思い思いの曲を選んで、準備と練習を重ねて、この日に臨まれていました。どなたも熱唱でしたよー

別府、司会としてステージを進行させております。
今回のジャドール、ご来場いただいたお客様の数は前回より少し少なくなってしまいました(残念!)
でも、これは仕方ないと思っています。
むしろ前回の方が特別で、前回は、さぬき市志度音楽ホールでのふるさとリサイタル、東日本大震災チャリティライブ、東山魁夷せとうち美術館コンサート、ホテルクレメント高松ディナーショー等々、別府が香川県で全力投球した後のプチコンセールでしたからね~
そしてもちろん、今回のプチコンセールでも別府、歌わせていただきましたよ。
「ローズ」「アムステルダム」

でも2曲だけじゃねーとおっしゃって下さる方々には、また次回の高松での別府コンサートでお目にかかりたいと願っております、心から!

いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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