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「6月の雨」 別府が作りました… 

 7月21日の丸亀コンサートまで1週間を切りました。
 ギターの弦の張替は半分だけ終わっています。輝くような音色を響かせています。

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 今日は、丸亀のコンサートで、はじめてお披露目する別府の新しいオリジナル・ソングをご紹介します。

 人は誰かと巡り合って愛し合い、そして人生を分かち合う。
 でも幾年もの長い旅路の果てには、別れが待っています。
 その死によって、愛する者を失う絶望的な悲しみは、生命あるものの定めなのかもしれません。

 この歌にはたくさんのモデルがいます。
 夫を失った妻、妻を失った夫…
 モデルというよりも、それらの人たちを想いながら作ったという言い方がしっくりきます。
 遠い日に、愛する夫を失った私の母も、その中の1人です。

 愛する者を失っても、そのときが人生の終りではありません。
 日々の暮らしの中で、その人の思い出を辿り、その影を感じ、その姿をしのびながら、人生のときが、ゆっくりと流れてゆきます。

 別府は、生と死は、およそ相いれない、異なったものではなく、どちらも少しだけ形を変えた大きな流れの一部なのだと信じています。
 その人を失った後も、形を変えた愛の暮らしは続いているのだと…


    「6月の雨」

             作詞・作曲/別府葉子

  6月の雨に濡れ 紫陽花が泣いてる
  青い花びらに露を受けとめて
  思い起こせば夏の思い出はいつもあなた
  赤い鬼灯(ほおずき)を鳴らして歩いてた
  空に天の川 笹船流した
  手をつないで見た金色の花火
  Ding Ding Dong
  Ding Ding Dong
  風は運ぶ
  Ding Ding Dong
  Ding Ding Dong
  雨の匂い

  朝顔のつるを指に巻きつけのぞきこむ
  小さなてんとう虫が羽広げた
  麦わら帽子を太陽が照らす
  今日もまた暑い一日になるかな
  Ding Ding Dong
  Ding Ding Dong
  雲の晴れ間
  Ding Ding Dong
  Ding Ding Dong
  目を細める
  Ding Ding Dong
  Ding Ding Dong
  花影にあなたの笑顔

  桜の花を揺らす風が
  いつか向日葵を吹き抜けて
  色づくもみじ流れる川が雪に凍りつくころも
  いつもあなたを いつも想ってる

  6月の雨あがり 紫陽花が輝く
  虹色の花がきらめいて揺れる

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