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心の叫びが止まらない… 

 季節はずれのノド風邪に苦しんでいますが、こんなときこそ、温かいおうどんです。

   ちゅるちゅると、うどんすすりて、湯気の中

 おうどんの温かさに傷んだノドを癒されると、調子に乗って、川柳もどきが頭をよぎったりしました。

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 うどんの話が止まらなくなっているシャンソン歌手・別府葉子です。

 「讃岐うどんは腰がある」っていうでしょう。
 でも「腰がある」って何なん?という所になると、曖昧模糊としているし、実際のところ、むしろ誤解されているのではないか、というのが別府の思いです。
 「腰がある」というと、何となく、粘り気がつよく、ぎっちりと密度が高い感じで歯ごたえの強い固めのうどんというイメージをお持ちではないですか?

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  い、いや、これではないです。こんなベタな…

 別に言葉は生き物だし、多様な使われ方をするのが当たり前ですから、そういう理解が一概に間違いだとは言いませんが、別府は「腰がある」という言葉が本来指している、讃岐うどんの本当の味わいの意味合いは別のところにあると思っています。

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 別府の考えではですね…
 箸で持ち上げると、つるりと伸びやかで、これを口に入れてから、歯でかむと、僅かに心地よい弾力的な歯ごたえがあった後、歯が麺に通った途端、ふっくりと切れてしまう潔いほどの軽やかさ…
 これが「腰がある」ということだと思います。
 別府の「うどん評論家」生命を賭けて断言します(い、いつからそんなものになっていたんだぁ!)

 ですから、別府の「腰のある讃岐うどん」のイメージに最もフィットするのは、細めで柔らかめの麺なのです。


 
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