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「花祭り」 

 本日から何回かにわたって新しい別府の動画をご紹介していく予定です。
 連続でというわけにはいかないかもしれません。飛び飛びになるかもですけどね。
 音源は5年ほど前に高松市にある香川県県民ホールでのリサイタルのときの会場録音からとったものとなります。別府にとっては、少し懐かしいリサイタルになります。

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 なぜいま5年前のものを?
 うーん、たまたま「あ、こんなのもあったなー」って見つけたものだから(笑)
 興味のある方は現在の別府の歌と聴き比べていただきますと「おお、上手くなっている!」なんてことになるかも…

 今日ご紹介する曲は「花祭り」です。
 この曲のルーツはアンデスのフォルクローレと言われています。

 MP900442671-(1).jpg

 「フォルクローレ」とはラテンアメリカの民族音楽のことですね。
 そしてこの曲“El Humahuaqueño(エル・ウマウアケーニョ)”という曲名で、今も世界中で演奏されていますが、現在の楽曲の形に整えられたのが、いつ頃のことなのか良く分かりません(というか信頼できる文献とかにまだあたってないので)。
 ただ、この曲はフランスに渡ってフランス語の歌詞が付けられていて、それは1950年代のことだと言われています。そしてこのフランス語詩の付いてバージョンが大ヒットしたために、この曲はシャンソンとしても認知されているのです。

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 日本で「花祭り」という邦題で歌われる場合、フランス語詩の日本語訳が付けられたものであることが一般です。
 素朴で力強いメロディーは、生粋のシャンソンの持つ洗練とは、また違って、心の奥深くに訴えてくる懐かしさがあります。

 別府、大好きな曲なんですよね。
 フランス語詩に日本語訳を織り込んで歌っています。よろしかったら聴いてください。




 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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