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あっこちゃんこと、画家 豊嶋章子さん 

 1週間ほど前のことになりましたが、善通寺市の偕行社でのプチフル・プチコンセールを翌日にひかえた10月29日の夜のことです。
 この日、別府は善通寺のホテルに泊まっていました。

 善通寺に宿をとったのは、翌日のプチコンセールの準備のための都合だったわけですが…
 でもこの日、実は別府にはとても楽しみにしていたことがあったのです。
 別府は、この夜、善通寺にほど近い西讃の街、三豊市に住む古い友人と一緒に食事をする約束をしていたのです。
 彼女の名前は豊嶋章子さん、別府をふくめ友だちは皆、彼女を「あっこちゃん」と呼んでいます。

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 別府があっこちゃんと初めて会ったのは、もう10年以上も昔のことです。
 高松市からトゥール市への親善留学生としてフランスで勉強をさせてもらった別府は、帰国後、高松で働いていました。伝手を頼って、そんな別府を訪ねてきたのがあっこちゃんだったのです。
 当時、フランスに留学するため、日本の学校のフランス校現地職員の職をみつけて、働きながら勉強しようとしていたあっこちゃんは、現地の語学学校への入学手続きが分からなくて、それを知っていそうな別府を探し出して、相談しに来たのです。「外国で勉強する」ってこういうことですよね、もともと。
 別府は、そんなあっこちゃんが一目で好きになりました。
 そう、私たちは出会ったときから親友でした。

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 いま彼女は、郷里の三豊市で画の教室を開きながら、自分の作品作りを続けています。
 作品はちゃんと売れているようですよ。

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  「仮面のある室内」 65×51㎝  個人蔵

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  「記憶の中の音楽会・Mai」 50号F 第72回香川県展入選作

 道はけわしくて、先はちっとも見えないけど、いつか山の頂で出会ったときに、笑顔で握手する、だからそのときまで苦しくても諦めない、そんな約束をしている友人だと思っています。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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