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震災被災地支援チャリティーライブ 

 4月26日(火)に、高松で、今回の震災で被災した方々を支援するための、チャリティーライブをやることにしました。
 実は、しばらく前から、このライブをやるかどうか考えあぐねていたのです。

 今回の震災の後、各地で、様々な募金活動や、チャリティーイベントが行われています。地域で、団体で、そしてまた各界の著名な方々の活動として。
 著名な方々の、こういった活動は、多くの人々の賛同を得て、人々を動かし、たくさんの義捐金を集めて、被災地へ大きな支援となっています。

 でも、別府に、そんな力があるわけではありません。

 むしろギャラの一部を義捐金として、募金を続けていった方が、いいのではないのかしら。
 なにがしかご縁のある方たちに、チャリティーのご案内をすることで、結果的にチャリティへの協力を強いるようなことになるかもしれない…
 それどころか、力もないのに、自分の名前を出してイベントをやること事体、チャリティーに名を借りた、売名なのでは?

 考えるほどに、深みにはまるようでした。

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 少しずつ背中を押してくれたのは、いろいろな方からの言葉だったと思います。
 「こんなときだからこそ歌ってくださいね」「今こそ歌が必要なのでは」何気ない会話の中に紛れ込んだ一言として、またメールや手紙に添えられた一言として、そしてこのブログに寄せてくださったコメントとして。

 そうそう、被災したあと、久しぶりに乗った自分の車の中で聴いた、別府のアルバム REVES に感動したと言ってくださった、ブロガーの雅勒さんのコメント、嬉しかったなー

 思い切って、友人のピアニスト鶴岡雅子さんと、その兄貴分のベーシスト浜野光男さんに相談したところ、そんなイベントに協力できる機会を得たことが嬉しいとの即答。
 そして会場をお借りできませんかと打診した、ライブハウス「スピークロウ」のマスターから、よくぞうちを選んでくれたと言わんばかりの快諾をいただき…
 別府は、なんだか、少しだけ理解できたような気がしました。

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 チャリティーとは、誰かが誰かを助けてあげること、ではないらしい。
 それをやることによって、自分自身が、力をもらって、勇気や元気を受け取れる。これに協力する人も、同じように、そこから力を受け取るのだ。
 そして呼応する心と心が、その力と力を結集させ、その力は幾層倍にも、大きくなっていく。
 演奏する者と、これを聴く者の心と心とが、互いを呼び合ったとき、その力はさらに大きなものとなっていくのだろう。
 さざ波のように広がる、その力は、各地で、ほかと合流しながら、無限に拡大してゆくのかもしれない、やがて、この国を勇気と元気で満たすまで。

 4月26日まで1ヶ月しかありません。
 少し忙しくなりそうです。

 詳細が決まったら、こちらでお知らせさせていただきますね。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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