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そんな力を信じてます 

 今日から高校野球選抜甲子園大会が始まりました。
 別府、少しの間でしたが、朝からTVで開会式の様子を観ていました。

 緊張のせいもあるのでしょう、それからやはり、今回の震災で犠牲になった方々や、また被災されている方々のことに、思いをいたすところもあるのでしょう。選手の皆さんは、一様に口を引き結んだ固い表情でした。
 でも、センター方向から内野に向けて、1チームずつの行進(今年は開会式の時間短縮のために、行進ルートも短く変えたんですって)が始まったとき、憧れの地を踏みしめる喜びが込みあげたのでしょうか、顔がほころんで、チラッと笑顔をのぞかせる選手も。
 若者らしい、その素直な感受性に清々しいものを感じて、嬉しくなりました。

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 今回の選抜大会を開催するか否かについては、多くの議論があったそうです。
 大会開催にこぎつけた、関係者の方々のご苦労は、大変なものだったことでしょう。

 そんな中で、選抜大会が開催されたことを、別府は嬉しく思わずにはいられません。

 これは、ごく個人的な感想ですが…
 別府は、甲子園の高校野球は、年に2回春と夏に、甲子園という「聖地」に人々が集う、ふるさとの祭のようなものだと感じています。
 「郷土の代表」「郷土の誇り」という言葉が、ごく自然に使われ、多くの人たちが出身地や地元のチームの試合ぶりに一喜一憂し、そしてアルプススタンドでは、お国訛りが飛び交うじゃないですか。
 選手たちは、野球という「お神輿」を担ぐ、若い衆といったところでしょうか。

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 今回の選抜大会、どのチームが活躍して、どの地方が盛り上がるというよりも、我々にとっての「ふるさと」、世界の中の日本という郷土のために、この国に住む私たちが、自らを奮い立たせ、未曽有の災害に対峙しても挫けない力を、心の中から湧き立たせるような、素晴らしい大会になって欲しいな、と思ったりしています。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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