FC2ブログ
02 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 04

グローバルに生きるってことかも… 

 「球春」という言葉があるでしょう。
 プロ野球なんかで、オープン戦が始まった頃の季節を指す言葉だと思いますが…

 a0940_000109.jpg

 別府は、かねがね日本でとてもプロ野球に人気がある理由の1つに、プロ野球が日本の四季と、とてもうまく組み合わさっていることがあるのではないかと、にらんでいました(ちょっと自慢げ、うふふ)。
 春という季節の持つ若々しく弾むような躍動感は、新しいシーズンの「開幕」のイメージにぴったりですし、ペナントレースは、ビールの美味しい暑い夏にヒートアップしてきます。そしてスポーツの秋に優勝争いから日本シリーズというクライマックスを迎えるわけですからね。とても良く出来てるなーって感じですよ。
 そんなプロ野球は、今まさに球春の訪れにワクワクする時期ですね。

 別府、野球の方は、ルールはだいたい分かる、特にひいきチームはない、数年に1度、甲子園球場とかに行って「あー、やっぱりお天気がいいと気持ちいいねー」とか言いながら、おでんを食べてビールを飲むって感じなんですが…(どういう感じなのよー)

     00199943.jpg

 実は、プロ野球関連で、しばらく前に、とても興味を引かれたニュースが1つありました。
 元阪神タイガースの投手だったジェフ・ウィリアムス選手が、復帰を目指して故障した肩のリハビリに励んでいたけれど、ついにこれを断念して現役引退を発表したという記事なのですが、別府が心惹かれたのは、この報道に接した元チームメートの藤川球児選手のコメントでした。

 そういう先輩がいたということは絶対に忘れないし、僕の財産です。

 00387205.jpg

 「あっ」と思いましたね。
 藤川選手がウィリアムス選手のことを「先輩」と呼んでいるところ…
 彼にとって、ウィリアムス選手は、異なる文化や習慣をもつ理解しがたい異邦人では、けっして無くて、自分と同じ等身大の存在、人間らしい弱さを持ちながら、それを超えていくスピリットと技量を備えた、敬愛すべき身近なリーダー、まさに「先輩」だったのだろうと直感的に感じさせる、素敵なコメントでした。

 インテルの長友選手や、フェイエノールトの宮市選手らが、言葉のハンディを感じさせずに、すごく自然な感じでチームメートに馴染んでいる様子を、報道で垣間見るときに感じる清々しさと共通するものがあります。

 a0011_000024.jpg

 ウィリアム選手の引退を惜しみつつも、しばし清々しい感動でした…


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
スポンサーサイト



[edit]

trackback: -- | comment: 3