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志度音楽ホール・コンサートレポート その2 

 今日は前回記事の続き!
 先日の志度音楽ホール・コンサート第2部のレポートです。

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 後半のドレスは白です。
 ついでにヘアウイッグも代えてみたりして…

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 そして後半第2部のテーマは映画音楽です。
 「男と女」でスタートして、その後も「シェルブールの雨傘」「ひまわり」等々…
 往年の名作映画の音楽からお送りしました。

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 題名を聞いただけで幾多の名シーンが浮かび、主題歌のメロディーが蘇って、胸が熱くなってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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 どのコンサートでも1曲は入れるのですが、伴奏はギター1本だけの弾き語りスタイルでやる曲も入れてあります。
 今回は「三つの小さな音符」が、その1曲でした。

 この曲が使われていた作品は「かくも長き不在」という古いフランス映画でした。
 パリ下町でカフェを営む、生活と老いに少しだけくたびれた美しいマダム。
 ある日、店の前を通りかかった浮浪者を見て驚く彼女。男は、その昔、ナチスとの戦いの中で行方不明になったきりの夫とそっくりだったのです。
 その日から彼女は、その男の後をつけ、ねぐらを突き止め、少しずつ話しかけていきます。周囲の言葉には耳もかさず。
 そして彼女はついに男を自分の店に招き、2人だけのディナーを過ごします。
 空ろな目に戸惑いの色を浮かべながら男は語ります。
 「むかしのことは何も覚えていない。自分が誰なのかも」
 「踊りましょう」と彼女は、男を誘い2人で踊り始めると、つかの間、遠い日の幸せな思い出に浸ろうとしたそのとき…
 戦争のむごたらしい傷跡に観る者すべてが息をのみながら、涙するとき、優しくも切ないこの曲はいつまでも流れ続けています。

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 あら、今日は映画のお話をするつもりじゃなかったのに(笑)

 そしてプログラム最後の曲はピアフの不朽の名曲「愛の讃歌」でした。
 お客様の温かい拍手をいただいて、アンコールはピアノの上田さんとのデュエット曲「君が好きでたまらない」です。

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 軽快なウキウキしてくるようなこの曲は、お客様に明るく和んだ気持ちで家路についていただくにはピッタリだったかも。

 終演後はロビーでお客様にご挨拶させていただきながら、お見送りをさせていただきました。

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 いつか、どこかのコンサート会場で皆さまとお目にかかれますように。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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