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思い出のピアノ …そして 

 ステージで別府が演奏する楽器はもっぱらギターです。
 ギターの弾き語りスタイルか、あるいは楽器演奏のほうはピアニストや他の伴奏者たちに任せてしまって、別府自身はボーカルに専念するか、どちらかですね。

 ピアノの弾き語りが出来たらいいなと、ときどき思います。
 ピアノ弾けないんです(しくしく)

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 ギターには撥弦楽器独特の、甘やかで切ない音の響きがあるのは確かですが、一方で、音数や使える音の幅ではピアノに及ばない。
 別府のギターの腕前の範囲でという制限もありますから…
 もう少し、伴奏に華やかさが欲しい、賑やかにしたいな、というときには、やっぱりピアノが欲しいなぁとなるわけです。

 別府の初恋の楽器はピアノでした。
 ときおり音楽の先生が奏でてくれたピアノの調べの、何と優しく媚惑的だったことか。
 ピアノが奏でる、その力強く優雅な音色にゾクゾクとする思いでした。

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 でも自宅にピアノはなかったし…
 なかなか「買って」とは言いにくいですしね。

 だから中学生のころ別府は、毎朝7時ころから学校に行っては、音楽室で1人こっそりとピアノを弾いていました。
 7時になると、どの教室も鍵が開けられていたのです。
 そっと音楽室のドアを開けるときの、ひそやかな緊張と興奮…
 しんと静まり返った音楽室の中で、グランドピアノは毎日ひっそりと別府を迎えてくれていました。
 そして思うままにピアノと戯れる朝のひととき、別府にとって、それは宝物のような時間だったのです。

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 そんな別府にとっては憧れのピアノ…
 この楽器を自在に操る若いジャズピアニストのライブをご紹介します。
 昨年、丸亀のジャズストリートで初めてご一緒させてもらった中山瞳ちゃん。来週、ライブやりま~すと連絡してくれました。
 会場は大阪のジャズスポットのメッカ「ロイヤルホース」です。
 瞳ちゃん、歳は若いけど「大人のピアノ」ですよ。

 【中山瞳TRIO】
  中山 瞳(P)
  Zingoro(B)、恒川久徳(Ds)
  ROYAL HORSE
   大阪市北区兎我野町15-13 ミユキビル1階
   06-6312-8958~9
  2月8日
  開場:17:00 開演:19:30/21:00
  チャージ料金:S=1,800円 A=1,000円 barcounter=ノーチャージ

 瞳ちゃんの演奏を動画でチェックしたい方はこちらへどうぞ。


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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