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長崎の報道から 

 8月28日の記事でご紹介したナターシャ・グジーさんの「いつも何度でも」を覚えていてくださる方もいらっしゃると思います。
 そして記事に貼らしてもらった動画を再生して、彼女の歌に心ゆり動かされた方もいらっしゃると思います。
 20年以上前にチェルノブイリ原発の事故の際に、その街に居合わせた彼女の語る事故当時の描写は淡々としている分、とても深く心に残ります。
 事故の翌日も住民たちは何が起きたか何も知らないままに、いつもと同じ生活を送っていました。
 子供たちも、その母親たちも、家族たちも同じように暮らし、死の灰を浴び続けたいました。
 翌々日、人々は、事故があったので念のため何も持たずに3日間だけ避難するようにと言われたのです。
 しかし人々は、そのときを最後に2度とその街には帰れませんでした。
 そして、この先も帰ることはないのです、生き残った人々も…

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 日常の中で日々を送っていた多くの無辜の市民たちが放射能の犠牲になり、そしてまた生き残った人たちも今もなお、その影響に苦しみ続けていること。
 この事実に、私たち日本人は無関心ではいられません。

 グジーさんの動画をご覧になりたい方はこちらへどうぞ

 そのときの記事で、この動画を別府に教えてくださった方のことにもふれました。
 「国の被爆者行政の在り方を問う訴訟の代理人」という形でご紹介させていただきましたが、その訴訟のことが報道されていることをたまたま知りましたので、こちらもご紹介させていただきます。
 興味のある方は、こちらへどうぞ。長崎放送の報道センター動画ニュースです(すみません。現在は動画の公開が既に終了しているようです)。



 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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