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"Daddy-Long-Legs" 

 「あしながおじさん」を読まれたことはおありですか?
 20世紀初頭のアメリカの女流作家ジーン・ウェブスターが著した小説です。
 孤児院で暮らしていた主人公ジュディは、匿名の後援者を得て、大学に進学することになります。物語は、ジュディが、その顔も名前も知らない後援者に対して、毎月書き送る学園での生活ぶりを書き綴った手紙の形式をとって進んでいきます。

 

 この作品は、ジュディが初めて接する外の世界、自由な生活への感動や喜びが生き生きと描写されていて、ジュディの目線を追いながら読み進むうちに、たまらなくジュディが好きになってしまいます。そしてまた、そこで起こった出来事や出会った人々がユーモアたっぷりに描き出されていて、息つく暇もなく読みふけってしまうほど「面白い」のです。
 きっと、この記事を読みながら「うんうん」と頷いてくださっている方が何人もいらっしゃるはずです。
 別府が、初めて、この作品を読んだのは、たぶん中学生のとき?かな…
 以来、3~4回は読み返したんじゃないかしら。

 なんで、こんな話を急に始めたかと言うと、なぜか数日前から「あしながおじさんを読みたい」症候群を発症したみたいなのです。中学生のころ買った文庫本の「あしながおじさん」は、どこに行ったか分かんないし、ネットで買うしかないわね、これは。
 
 「あしながおじさん」と訳された"Daddy-Long-Legs"は、物語の冒頭、廊下に写った長い長い手足の影だけを見たジュディが自らの後援者につけた愛称です。


 
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タグ: あしながおじさん 

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