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とくべつな時 

 昨日は何だか予定の詰まった1日でした。
 お陰でなかなか食事がとれなくて、へんな時間に目についたラーメン屋さんに飛び込みました。
 初めてのお店は入るときにはちょっとだけ緊張しますよね。
 ラーメンを注文してグラスのお水をいただいてから、ホッと一息つく感じです。

 そのとき結構広い店内の奥の方、小上がりのスペースに腰を下ろしている一団に気づきました。
 2つのテーブルに男女が分かれて座っている10人強ぐらいの若いグループです。
 高校生?いや、もうちょっと幼い感じだから中学生かな。
 1人が何か言うと、背中合わせの隣の席にも笑いの渦が広がっていくみたい。なんだかスゴク楽しそう。
 どの顔も輝いている。
 好奇心にあふれた目をキラキラさせながら、なになに?ほんと?と友人同士で顔を見合わせては笑み崩れていく。嬉しくって仕方ない様子。

 あっ、夏休みになったんだ!と突然気づきました。
 たっぷりと楽しみの詰まった宝箱のような時間は、まだ始まったばかり。

 

 花火、プール、祭り、旅行、友人との約束、田舎、海水浴…
 子供のころの夏休みの思い出は大人になっても忘れることがありません。
 そんな素敵な時間をリアルタイムで生きてるなんて。羨まし過ぎるわ。

 ちょっとだけ代わって!

 無理か…

 何となく夏休みって海水浴に似てるな。
 朝のうちからビーチに出た瞬間、真っ青な海と空。もうすでに足に熱い砂。
 目も眩むような楽しみの予感。味わいきれないほどの喜びの予兆。
 そして日が傾いたころ…
 薄いオレンジに彩られた空、黄金色の波のキラメキ。
 なぜかしら鼻の奥がツーンとなる。
 あれは、味わいつくした楽しみへの惜別の思いだったのかしら。

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 子供たちの数だけ素敵な夏休みがありますように…


 
 いつも応援をいただきましてありがとうございます。
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