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祝福 

 大阪に戻る前に高松で親友に会いに行ってきました。
 会って来たのは、むかし同じ職場で働いたことのあるMさん。彼女が最近、待望の赤ちゃんを出産したのです。
 「出来たらお昼ごろ来てください。私が食べるもの買ってから」
 あはは。産院から退院してさほど経っていない時期では、買い物もままならない様子です。彼女の方が年下だけど、こういうところは全然遠慮しません。
 あどけない表情で眠っていた赤ちゃんは女の子です。
 Mさんと2人でのぞき込んでいたら、眠ったまま、突然びっくりしたようにビクッと動いたりして。
 あー、そうだった。赤ちゃんって眠ったままこんな風に動きますよね。むかし甥っ子や姪っ子が小さかった頃いっしょに暮らしたことのある私は、彼らの幼かった頃をちょっと思い出したりしていました。



 「赤ちゃんって、眠ってるときに天使があやすと笑うっていうよね… 笑うかな」
 「うん……………」
 「笑わんね」
 「今日は天使来てないんですかね…」
 「あっ!」
 「あっ!」
 「いま…」
 「オッサンみたいな顔しましたね。何が来とるんかな」
 「うん、でも○○さん(Mさんのだんな様です)に似てたよ」
 「そうなんですよ、似てるんですよねェ」

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 愛し合う父と母のもとに、その血脈を受け継いだ命が誕生し、慈しまれながら育まれていきます。
 この星で、数え切れないほどの何世代にも渡って繰り返されてきたドラマかもしれないけれど、目の前にいる命の何と輝かしいことでしょうか。
 うふふ、でも、どうせなら美人のお母さんにそっくりになるんだよ。

(注:写真はイメージです) 
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