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ひと仕事終えた後の一杯… 

 昨日の記事にアップさせていただいた「私の心はヴァイオリン」ですが…
 自分でも聴きなおしてみているうちに色々なことを思い出しました。
 この曲が入っている 1'stアルバムが出たのは 2006年の初旬、別府がまだ高松に住んでいたときでした。その前年 2005年の年の瀬も押し詰まったクリスマスの頃、別府は独りギターを担いでレコーディングのために大阪にやってきたのでした。
 伴奏の上田裕司さんや音響のスタッフさんたちとの打ち合わせを交えながらのリハーサルの後、本番は全曲ワンテイクの一発録り。もう1回同じテンションで歌えと言われても「無理っ」と答えるしかないほどに集中力を高めて歌いきりました。
 そのときの集中と緊張はピアノの上田さんも共有して下さったようです。
 このときの「私の心はヴァイオリン」のピアノは最高の出来だったと後日、熱く語って下さいました。

 もう一回聴いてみたくなりました?「私の心はヴァイオリン」
 ピアノが奏でる甘い愛のしらべは、心のうちを軽やかにくすぐりながら、どこまでも染み渡っていくはずです。

 ちなみのレコーディングが終わった後、別府は独りホテルに帰って一休みしてから街に出て、近くの居酒屋風のお店でシミジミしました。

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 クリスマスの夜、独り居酒屋で燗酒を酌む女。「誰だよ、あんた」って感じではあったかと思いますが…
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