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別府&村尾プロジェクトの行方 

 先日、別府は、大阪市内のスタジオでピアニスト村尾亜計実さんと2人だけの演奏会を開いてまいりました。

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 上の写真で別府と一緒に写っている人が村尾さんです。
 別府とは何度も一緒にライブをやっているし、このブログでも何度も登場していますから(たとえばこんな記事で)、ご存じの方が多いだろうと思います。

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 そんな村尾さんに以前から頼まれていたことがありました。
 彼女が作曲した曲に詞をつけて欲しいというリクエストでした。

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 とても興味があったので、すぐに引き受けたのですが…
 実際にやってみると大変だったぁ。
 いろいろ試してみた挙句、最終的にはフランス語で歌詞をつけて、それに日本語訳詩をつけるという奇妙なことになりました。

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 村尾さんにその話をしたら、彼女は「あ、フランス和声で作曲したからかな」…
 ああ、そうなんだぁ、なんてことになるわけはなく、意味わかんないぞ(笑)
 体系的に音楽を学んだことのない別府と、音大の作曲学部作曲専攻という村尾さんとのコミュニケーションには、ときに深い谷もあるわけですよ(笑)

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 でも完成した曲を2人で一緒に演奏してみるとき、心は自在に通い合うわけです。
 いい感じです。
 2人が作った曲を中心にしたライブなんか、やってみたいわねぇ、なんて話が弾みます。
 名付けて「別府&村尾プロジェクト」
 さて、どうなりますことやら。



 
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 ニューアルバム「ばら色のJE T’AIME! 」Amazonにて発売中です。
 下のジャケット写真をクリックすると、試聴できるサイトが開きます。

 ジャケ写beppu3

 6月25日(日)14:00~は滋賀県の「立木音楽堂」です。
 チケットのご予約はエリーズ音楽事務所(TEL/077-510-1607)まで

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 7月10日(月)は、ホテルモントレ京都のレストラン「エスカーレ」にて、ランチショー&ディナーショーです。

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 7月14日(金)18:30~は、神戸文化ホール・中ホール「シャンソンの夕べ」に出演します。
 チケットのお申し込みは、こちらです。
  E-mail yoko_c_f@ybb.ne.jp(別府葉子オフィス)
  TEL 06-6231-5656(やさかオフィス)

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 7月29日からはサマーツアー開始です!

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 本日の1曲はの「まぼろしの恋」です。村尾亜計実(Piano)、中村尚美(Bass)

 
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アダージョ 

 「アルビノーニのアダージョ」をご存じですか。
 「知らん」と思われた方、時間がありましたら、下の動画をちょっと聴いてみてくださいませんか。

 

 おお、どっかで聞かれたことあるぞ、これ!と思われたんじゃありませんか。
 この曲、生まれたときから不思議な定めを負っておりまして…
 「第2次世界大戦中のドレスデン空襲の後、旧ザクセン国立図書館の廃墟から発見されたバロック音楽の作曲家トマゾ・アルビノーニの譜面の一部に基き、レモ・ジャゾット氏の手によって再生編曲された」作品として1958年に発表されたのですが、その後、レモ・ジャゾット氏自身のオリジナル曲だったらしいと判明するに至ったと言われている作品です。
 でも曲名はずっと「アルビノーニ」のアダージョです。
 「なんだそれ大賞」の有力候補ですよね。

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 ただ、この曲が、たいへん人気を博したのは間違いないようでして。
 様々な音楽家が、様々な形で取り上げたのみならず、映画、舞台、TVなどでも使われながら、現在に至っています。

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 歌詞をつけて歌った方も何人もいらっしゃるみたいでして…
 ララ・ファビアンさんも、そのうちのお1人です。

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 1999年に発表された、ファビアンさんの「アダージョ」は世界的なヒット曲となりました。
 荘厳さの中に、悠久の地平を感じさせる曲調と、透明なロマンを感じさせる抑制の効いたファビアンの歌は、ちょっとないベストマッチです。(ただ後半、高音域で自在に声を張るあたり、どや感満載となるのが、好き嫌いが分かれるところかもです)

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 実は、この「アダージョ」、別府の日本語訳詞が存在します。
 むかし、人に頼まれて訳詞したのですが、先日、依頼人と約束していた非公開期間が過ぎました。というわけで、途中までですが、ちょこっと(笑)

 「アダージョ」 Adagio
   訳詞/別府葉子

   いつからだろうか 風にまぎれて
   扉をたたく ささやき声が 
   めぐりあうときまで  もうすぐ アダージョ

   肌触れ合う日を 見つめる瞳を
   やさしい腕を いまも夢見てる
   めぐりあうとき  緩やかに アダージョ

   目を閉じればほら 一筋の道
   苦しみに 夜毎泣いて ピアノに向かい
   奏でつづけた 愛のメロディー




 
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 5月13日(土)15:00~17:00は「蘭ズ ガーデン」です。

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 5月14日(日)14:00~は「珈笛画廊ほのほ」です。

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 本日の1曲は「哀しみのソレアード」です。

 

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若き日のイブ・モンタン… 

 別府がコンクールの審査員をさせていただいた話は、以前このブログに書きました。
 そのとき審査員としてご一緒させていただいた方に大野修平さんがいらっしゃったことも書いたかと思うのですが…
 昔からCDのライナーノーツに書かれた大野さんの解説なんかをよく読んでいた別府にとっては、ともて感慨深い出会いだったのです。

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 そのあと、ある方から、この本読んだことある?と貸してもらった本があります。
 こちらです。

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 「わが心のシャンソン」大野修平 著
 大野修平さんが、シャンソンの名曲や、フランスのシャンソン歌手を取り上げて、そこにまつわるお話を語っておられるのですが…
 大野さんが実際に出会った歌手の思い出をサラッとスケッチされていたりして、興味深い読み物です。

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 ちょっとだけ書かれていたエピソードを紹介させていただくと…
 イブ・モンタンと言えば、俳優として歌手として一時代を築いた大スターでしたが、かれの初期の出演作に「夜の門」という古い映画があります。
 この映画の中で彼は後に世界的なスタンダードナンバーとなった「枯葉」を歌っているのですが、この曲、この映画のために初めて歌詞が作られた新しい曲でした。

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 でも映画の中でイブ・モンタンは、流れてきたこの曲を聴いて「聴いたことがある曲だ」なんて呟きながら口ずさむシーンがあるのです。
 実は、映画の冒頭で、この曲「枯葉」が流されているんだそうでして…
 だから当時、この映画をみた観客も「ん、確かになんか聴いたことあるな」なんて思ってしまうという仕掛けだったらしいです。
 なんか「やるなー」って話じゃないですか。

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 2017 新春ミニツアーは、2月4日(土)大阪、2月5日(日)名古屋、2月18日(土)東京です。
 おいでませ~

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 本日の1曲は「枯葉」です。

 

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人には生涯変わらない嗜好というものがありまして… 

 (前回記事のつづきです)
 新大阪駅でたこ焼きうどんを確認した別府がどこに向かったのか

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 はい、月例となっております。

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 うどん県への旅でございます。

 香川県では毎日のようにうどんを食べる人って普通にいますからね。
 別府もふるさと香川県に戻りますと、結構な頻度でうどんをいただきます。
 だから…

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 こんなん食べたり…
 そしてまた、こんなん食べたり…

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 うふふ、久しぶりにこの店にも行きましたよ。

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 ああ、竹清のうどん…
 エッジの効いた、程よい粘りと弾力の麺が舌の上で踊ります。
 そしてあの半熟卵てんぷら!
 高松市内にあってアクセスも便利ですよぉ

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 あっ!12月のライブのご案内をしないといけないのに、なに呑気にうどんの話なんかしてるんだ、私。
 次回記事にて12月のライブのご案内をさせていただきます。



 
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 12月18日(日)は香川県の三豊市でライブです。
 木きん堂さん、はじめての会場です。よろしくお願いします。

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 今日の1曲は「愛の讃歌」です。うどん愛ってわけじゃないですけど。

 

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ついついつづく「つい撮り」 

 なんとなく「つい撮り」シリーズが続きます。
 1枚目は、どこか寂し気な1枚です。

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 「夕焼け小焼け」とか聞こえてきそう…
 きれいな空だなと思いつつ、なんか心惹かれるものがあって、つい撮りました。
 お洗濯物がそこはかとない寂寥感を醸し出させてますよね。

 2枚目はもう少し明るい感じです。

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 こちら十三の街並みです。
 夜の街のイメージが強くて縁遠い気がしていましたが、先日、用事があって立ち寄りました。意外?にもカラッと明るい雰囲気の街でした。

 3枚目はこちら。

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 「宮脇書店」という本屋さんは、本店が高松市にありまして、県外で見かけると故郷を思い出させてくれる、嬉しい存在なのです。
 でも写真では分かりにくいかもしれませんが、通りかかったら「閉店」していました(涙)
 本が読まれない時代なんでしょうか…

 4枚目は、ちょっと恥ずかしい。

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 子供の頃、別府が描きました「キャプテンハーロック」
 先日、立ち寄った実家で発見しました。
 本物をお手本にしながら、ひたすらじっくりと飽きもせず書き写すというのが好きだったのです。
 何というか、そういう子供だったんですよ。

 5枚目は先日いただいたご案内です。

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 別府お気に入りのイタリアンレストランです。33周年だそうです。
 で、なんで、ここに載せたかと言うと、シェフとマダムの似顔絵があんまり良く出来ていたもので…

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 ああ、行きたいなー



 
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 11月13日(日)はチャリティコンサートに出演します。
 同日午後3時より 「チャリティ ジャズ メッセ 2016」 です。
 会場:府立労働センター「エル・おおさか」内「エル・シアター」

 1113チャリティチラシ表
      クリックで拡大します。

 チケットのお問い合わせは、下記メールアドレスでも受け付けております。
  ehbienonyva@yahoo.co.jp (別府葉子オフィス)

 今日の1曲は「囚われの女 ドロテア」です。

 

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